日本の終焉｜掲示板スレッド

あー、そう言う風にも捉えられる書きようだったな。
私の本意はそう言う「レス」はほっとけば良いと言ったつもり。
だから私へのレベルの低い誹謗中傷など無視してるだろ。例えば【6929550】13日18:03 の私に当てた書込みなどスルーしている。

私への投稿で、ご評価をいただきましてありがとうございました。

＞ただ、医学部受験情報ではない方がよかったのかもね。
確かにそうかもしれませんが、先にも書きましたように、私の二人の子供も医学部に進学したのですが、それは「医者になって人のためになりたい」といった崇高なものではなく、医学部に合格したら皆に評価してもらえる、といった要素が大きかったようでした。

医者がどんなものなのかといった教育は高校時代にあまりされていないのでやむを得ないところはあり、医学を勉強していくうちに医者というものに目覚めるといった可能性はありますが。

ただ、我々の時代と違い、10年後、20後のことを考えると、「成績がソコソコ優秀だから医学部進学」と安易に考えるべきではないという思いがあり、今の学生さんにもわかってほしい気持ちでした。

今までのスレでも書きこんだことはあったのですが、殆どが心無い投稿により炎上してしまい消えて行ってしまったので、今回は自分がスレ主になることにしました。

バブルが弾け、先進国の中でも少子高齢化が顕著となり、2025年問題がクローズアップされてきましたが、政治家は抜本的な改革をせずにすぎてしまい、東北の震災、コロナ禍、ウクライナ戦争、そして安定ラインと考えられていた黒田ラインを大幅に突破してしまった超円安など、逆風は強まるばかりです。

嘆くだけでは、一歩も進まない。

あなたの屁理屈にはもううんざりです。
不利になると、少しまともな投稿をして会話の和の中に入り込もうとする魂胆がミエミエよ。

＞不利になると、少しまともな投稿をして会話の和の中に入り込もうとする魂胆がミエミエよ。

はっ？不利になると？
私が？　噴飯物ですね。
エデューはＤr黒田さんと私のバトル投稿で黒田さんの投稿をばっさり削除したんですよ。
どちらの言い分に理があるか結果は明白でしょう。
貴方は解って無かったんですか？(笑)
これ以上黒田氏を追い詰める理由はありません。
解りますか？
貴方の頓珍漢な絡みはもううんざりです。(苦笑)

何をお怒りなのかよくわかりませんが、思い上がりについては補足します。

東大の理系の中では、純粋数学と理論物理が、もっとも成功が難しい、ハイリスク分野と感じています。
一握りの天才だけが生き残れる世界、そして、理Iの中でもトップクラスが進む世界です。
一部に、何がなんでも理論物理と心中したい、なら良いのです。執着心とか妄執は成功の大切な要素ですから。
そうでなく、トップクラスしか進まない理論物理には自分も進むべき、とか、格好良いから、みたいな人が居て、結構悲惨で大変なキャリアになっています。
だから、思い上がるな、と言いたいわけです。

(他大学で厳しいバイオ系は、企業まで考えれは、そんなに悪くない。アカデミアは大変ですが)

トップ三割でも一割でもいいけれど、何をやってもそこそこ成功するだろう、と書きました。何をやっても、の中に、クォンツも外資金融も外資コンサルも含まれるのは言うまでもありません。

私は企業の人間ですが、東大理学部や工学部と産学連携で何十年かディープに付き合ってきた経験を申し上げているに過ぎません。

ちなみに勤務時間は自分で勝手に決められ府立場なので書き込み時刻についてはご心配なく。

何十年もディープに付き合って、一握りの天才はどうなったと認識しましたか？
思い上がった結果、悲惨な人、滅多に思い当たりませんが。
アカデミアの薄給ゆえ、カッコいいから進んできた人は、実家が太いケースばかり。何とでもなっているように感じています。薄給と知られていない時代でしょうか？随分遡りますね。
上位3割でも純粋数学や理論物理に行くと成功出来ない旨も、医療政策さんは書いていますよね。

結局、ダメになるケースを見聞きし、ダメな人と会いがちなケースは、その人個人もそのレベルというのは定説ですよ。
予め、トップ層ではない人に注目している医療政策さんですので、愛ある眼差しはそちらに注がれているのでしょう。
「知れている」など、人に向かって失礼な言葉と気付いた方が良いですよ。

私は医者なので、医療関連では
【6925645】 投稿者: 黒田ライン (ID:Y8QK.lJ2gjA) 投稿日時：2022年 09月 10日 00:03　　に書いています。

基本的には効率をあげ無駄をなくすことで、医療関連以外を含めればまだまだあると思いますが。

ここは医学部受験の掲示板なので、受験に関して言えば、能力を適正な方向へ使えるような社会にすること。
医者に適した人間が医者を目指し、技術者に適した人間が技術者を目指したいと思えるような社会にすること。

総論的なことを言えば、活力のある社会にすることで、そのためには若者が将来に夢を持てるような社会にすることが必要だと思います。
具体的には、子供たちが志があればどのような職業に就くにしても、そのチャンスは親の経済力の差によらず平等に与えられるような社会にすること、です。