何だかんだ言っても医師が安泰｜掲示板スレッド

極端な話部長職から平に降格されれば事実上のリストラに他ならない。　使える会社の金も天と地くらいに違うし、給与もがくんと下がる。
我慢してしがみついてる人はそれこそ何も出来ない人だろう。
早期退職制度で退職金が上乗せされるなら多くの人は諦めて応じるだろう。
その人事権は会社にある。

子供も医学部に通っていて割と関心のあるタイトルでしたので少し遡って内容を見て来ましたが、実際の医師の収入とか働き方をご存知の方は現状ここにはほとんどいない感じですね。
比較的初期の頃の書き込み内容には実際の医師や医学部関連の方々の書き込みも多少混ざってる感じでしたが、最近の内容については完全に不毛ですね。
残念です。

医師安泰説→他の職業との比較が必要→他の職業のことを書く

という流れになっているので、仕方ないと思いますよ。

本当なら、

他の職業のことを書く→医師との比較検討

という流れに戻るべきなのでしょうけれど、世の中には医師よりも他の職業の方がずっと多いので、そちらサイドの書き込みばかりになっています。

うーんさんご自身が、ここまでの流れを受けて、「それでも医師が安泰」だという方向に舵を切ればよいのでは？

昔より待遇は悪くなりましたが今はまだまだ安泰です。
しかし、700人に1人医学部に進んだ祖父世代、300人に1人医学部進んだ父親世代と比べて、
100人に1人医学部に進む今の医学生が安泰な訳がない。

IT企業が将来性があるかどうかなんて誰もわからないが、
医者の待遇は、人口、財政、医療従事者数(特に医学部定員)に左右されるのだから、ほぼ確実に予測出来るよ。

1980年代、医療需要誘導論が真実とされ、医療費軽減目的で医学部定員が削減された時とは異なるんだ。

ドクターコトーの設定は、与那国島。
人口1600人に医者が研修医含め二人。
ググルとコトー先生の年収は3000万円とのこと。

1600人に二人は、丁度祖父世代の医者の人数比。

今後、医者になる世代は、比率的に、16人の医者が与那国島にいることになる。島民にとっては嬉しいことだ。でも、
そうなっても医者の年収が3000万維持されるとでも？1000万も厳しいのでは？

＞医者の待遇は、人口、財政、医療従事者数(特に医学部定員)に左右されるのだから、ほぼ確実に予測出来るよ。

国民の健康に直結した施策だよ。
それを民需の需要と供給バランスで見ようとしているのが大きな間違い。

それとね、医療従事者数は特に医学部定員に左右されていると思い込むのも支店がズレているね。

君の「確実」な予測が正論なら医学部人気はとっくに下がってるよ。
医師の凋落を夢見て正確な予測ができなくなってるんじゃない？

ほぼ妄想、そんな計算で誰も医学部止めようなんて思わないから。
ハイ、ご苦労さん。

妄想と思い込みたいだけでは？

現実みないと。

で、いつ医学部定員は減らされるの？
具体的に○年と教えて