給食について｜掲示板スレッド

学芸大付属小金井には、給食があります。
とても美味しいですし、メニューも大変工夫されていると思います。
学童保育ですが、実際通っている方はごく少数派だと思います。
クラスに1人いるか、いないかではないでしょうか。
どこに通われているかもわかりません。

お茶の水附属小については、給食再開は来年の春をめざしているそうですが、
少し遅れる可能性もあるそうです。
学童に通われているお子さんは、クラスに2-3人はいらしたと思います。
（半数以上が附属幼稚園からなので、保育園から入学したお子さんが数人だとしても、
小学校から入学したお子さんの中での割合は少なくないと思います）
国立小の子が多く通う学童は存じません。自宅近所ではないでしょうか。


余談ですが、お弁当つくりは確かに親は大変ですが、
この学校が大好きな校外学習が気軽に出来るメリットもあると感じます。
1学期間に４−５回校外学習に出かけますので。
給食再開になっても、校外学習の日はお弁当だと思っています。

ほし さんへ:
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> 他の筑波と芸大付属も給食かどうかわかれば教えてください。
> こちらのお子さんが多く通う学童もご存知でしたらお願いします。
>
筑波は給食ですが、月に2〜3回はお弁当持ちになる日があります。
私の周りでは、学童に通われているお子さんは見かけません。
低学年は下校時間が早いので、お母様が働いている方はシッターさんを
頼んでいる方が多いようです。
一年生の時と役員にあたった年（在学中に２回）は親の出番も多いので、
やりくりが大変そうです。

竹早は基本は給食ですが、週に一回お弁当の日があります。

小金井さま
おいしい給食は子供のためにもうれしいですよね。
小金井は遠いので通学は無理ですが
学童はやはり少ないなど、情報ありがとうございます。

保護者様
お茶の水も来年中には給食再開できそうなのですね。
たまにであれば校外学習のお弁当作りは親も遠足気分でうれしいです。
それに校外学習なんてあるのですね、楽しそうです。

つくばさま
学童に頼んでもたしかにお迎えはシッターさんに頼まないと難しいですよね。
６年のうち２回の役員は思った以上に多いと感じました。
親の参加が国立は公立より多いのでしょうか？
何も知らなくてすみません。
教えていただき助かりました。

たけはやさま
１日お弁当でも基本給食なら何とかなりそうです。

基本的にどちらも給食があるみたいなので何とかなりそうですが
親の参加行事(参観　懇談会　PTAなど)のほうがやりくり難しそうだと感じました。
一年生は早く帰ってきそうですし、役員も一回なら何とかなりそうですが２回は
正直きついです(筑波だけでしょうか？)。
とても参考になりました。皆様ありがとうございました。

来年度または再来年度から、完全給食になるという話を耳にしました。本当でしょうか？完全給食になると、人気があがったりしますでしょうか？

今、急ピッチで給食再開に向けて工事が進んでいます。
夏休み中に給食用のリフトが完成しましたので、当初の学校側の説明の通り、来年度の早い時期（4月にはという話ですが、確定ではないようです）には完全給食になると思われます。
大学の食育の研究と連動するようなので、これから色々な試みが実践されるでしょう。
アレルギー対応の給食が調理されるスペースも設けられるようです。
在校生の親としては、来年度が楽しみです。