試験の通過率｜掲示板スレッド

お茶小は1976⇒25人（1.265％）、つまり約100人に1人ですか･･･。
「合格したら、何はさておきジャンボ宝クジを買いましょう！」
という冗談が聞かれるのも無理ないですね。
せっかく巡ってきた強運を利用しない手はない！
ということですよね。

終了組みです。
せっかくご縁を頂きましたが
辞退いたしました。
上記の通過率をみるとびっくりします。

たしかに、ご縁を頂いたときは
主人は宝くじを買っておりました。

国立附属小学校は実験校です。
とりわけお茶の水の女子は、
恐ろしく強運の星の下に生まれた女子を集めて、
国家絡みの研究と実験を秘密裏に行なっているのでしょう。
そうとしか思えない抽選実態です。
いっそのこと抽選だけにすれば良いと思います。

でも、周りでは国立ダブル合格の方が複数いてビックリしました！
お茶の水、筑波、学芸大各校…
その他兄弟で茗荷谷国立通学の方も何人もいらっしゃいます。
ああ、あやかりたい！

運ばかりは努力ではちょっと･･･。

皆様のご意見もっともとは思いますが、私はお茶の水は子どもの負担を減らすことを意図していると思います。つまり、お茶や学芸は「お受験」的なものを嫌い、のびのび自由な子がよいという考えに立っているため、試験を受けるために無理に勉強させたり、そのうえ受験させておいて落としてしまう、ということは子どもの負担になるので、なるべく避けたいという考えではないでしょうか。一次抽選で終われば子どもには何も負担はないので。あくまでも個人的な考えですが。

いっそ抽選のみにしては如何でしょうか？
そうしたところで特に問題はないと思いますが。
なぜなら教育に関心があって意識の高いご家庭しか
志望してこないでしょうから。


こう言っては失礼ですが家庭環境に問題があったり、
虐待したり、アル中だったり、親や子供が素行不良の
問題人間だったり、教育にお金をかけることに価値を置かない、
あるいは教育に無関心なご家庭は応募してこないでしょう。