願書提出！なんて人の多い事｜掲示板スレッド

調整なしのご回答ありがとうございます。多少とは表現しがたい差でしたので、気になっておりました。

抽選方法は、筑波と同様の抽選方法なのでしょうか。基本的な質問ばかりで大変恐縮です。

ガラポン使用は同じです。

筑波は0～99の100個の玉を入れ、出た数の下２桁が同じ受験番号が当選となりますが、お茶は各グループで一番多い志願者数と同数の番号がついた玉を入れます。
出た数の番号と受験番号が一致すれば当選となります。従って１回の抽選で各グループ１人の当選が確定します。ガラポンは70回すことになります。

一番多いグループのみに存在する番号が出た時は、最後に少ないグループ限定で70人に達するまで抽選を続けます。

非常にわかりやすい説明ありがとうございます。

その後当選者は、アンケートに答えるという流れなのですね。アンケート時の作文は毎年違うと理解しておいてよろしいでしょうか。

毎年微妙に異なります。
同じ年であれば、男児は午前、女児は午後になりますがテーマは同じです。

基本的には公立校とは異なること（デメリット）、家庭の協力が不可欠であることを念頭に置いて記載すれば大丈夫かと思います。

ありがとうございます。

自由遊びと個別で2時間45分の試験は長いですね。子供らしさだけでなく、しっかり先生のお話が聞けるか、待っているときの姿勢とかもしっかり見られますね。

抽選通過の確率について教えてください。Cグループが一番、抽選に通過しやすいとのことですが、2次試験合格者は各グループ均等ですか？それともAが多い、もしくはCが多いなど、片寄りがあるのでしょうか？

A、B、Cグループで合格者数に差はあるようです。ただ、差があっても2～3名程度とのことのようです。

倍率は1名の差で結構変わるのでわかりません。ただ推測として、ABCグループの出願数比で合格者数を出すとフェアとの見方はできますね。（ただ全員が記念受験で出していないという前提です）。

グループ毎の合格差数はほぼ同じです。
ある年はＡ：16人　Ｂ：14人　Ｃ：17人。

筑波は圧倒的にＡが多いのとは対照的です。