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【871493】給食中止

投稿者: 週刊現代   (ID:SIUbs4SCeiY) 投稿日時:2008年 03月 10日 15:13

厨房の老朽化で給食中止になったと報じてありますが本当ですか?

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  1. 【872691】 投稿者: まむ  (ID:0oZduBaAlHk) 投稿日時:2008年 03月 11日 21:31

    発覚したのは昨年12月。
    今度入学する家庭には知らされていたのでしょうか?

  2. 【872823】 投稿者: もうすぐ春  (ID:pCTcpgf.0Yg) 投稿日時:2008年 03月 11日 23:36

    週刊現代は見ておりませんが、先月28日にありました来年度新入生説明会第二回目に於いて、この件についてお話がありました。管轄の小石川保健所から芳しくない結果を受け、何か事件が起こる前に厨房の閉鎖を決定したと言うことでした。とにかく予算がないようなので、早急の建て替えは困難で当面はお弁当持参になります。
    私自身としましては、2年生位までに予算が採れて、3年生辺りから給食再開となれば有り難いと思っております。

  3. 【907693】 投稿者: ざんねん  (ID:N0iBqflflyI) 投稿日時:2008年 04月 21日 09:16

    このことが大手新聞にわりと大きく出ていました。
    理由は衛生面のみであり、
    一部老朽化が原因と言われていますが、
    まったくそんなことはありません。
    長年の怠慢が積もり積もったものです。
    一般大手新聞の社会面にまで出てきて
    はずかしく思います。

  4. 【907801】 投稿者: 怖い  (ID:bcVI.3dY38Y) 投稿日時:2008年 04月 21日 11:33

    ついに、大々的に報じられましたね。
     
    カビも生えていたとか・・・
     
    あり得ないです。「老朽化」との説明では納得できないのでは?

  5. 【907824】 投稿者: 黴給食  (ID:aRUIlzgv5kA) 投稿日時:2008年 04月 21日 11:59

    これが国立大学の運営実態です。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080421/crm0804210008016-n1.htm


    食育実践校”のお茶大付属小 厨房不衛生で給食中止 2008.4.21 00:11

     国立大学法人、お茶の水女子大の付属小学校(東京都文京区)の給食が昨年12月から
    中止となっていることが20日、分かった。施設内にカビが生えるなど衛生面で問題が
    あり、区の文京保健所から約10年間、改善指導を受けていたが放置していた。
    同大は昨年度以降、食の心構えや栄養バランスなどを総合的に学ぶ「食育」関連の研究費を
    文科省から受けており、「管理責任を問われる事態を招き、おわびしたい」
    (三浦徹副学長)としている。


     お茶の水女子大では給食施設を抜本的に改修する方針で、給食の再開は早くても
    平成22年1月になる見通し。文科省と予算について近く折衝する。再開までの期間は
    牛乳だけ提供する「ミルク給食」も検討する。文科省は「大変残念な事態だ。
    速やかに態勢を整えてほしい」(専門教育課)としている。


     同大によると、昨年11月19日、同保健所から「保健衛生上、注意を要する」などと
    施設改修を求める文書勧告があり、12月17日以降、給食提供を中止した。
    温度や湿度の管理が不適正で壁や天井にカビが発生。野菜ごみが出る「汚染区域」と
    食物を調理する「非汚染区域」が分離していないなど、文科省の衛生管理基準や
    厚生労働省のマニュアルのほか、都の条例も満たしていなかった。


    同小の給食施設は昭和52年に設置。病原性大腸菌O157の社会問題化に伴い衛生基準
    などが厳格化。平成9〜12年に改修したが、新基準を満たせず、保健所から「給食施設
    として不適切」と毎年、口頭の改善指導を受けていた。
    大学の役員には報告されず現場レベルに留まっていたが、授業で栄養を指導できる
    栄養教諭が19年度から配置されたことで問題が表面化した。食中毒などの被害は
    出ていないという。


     同大は、文科省から食育プロジェクトの研究費(19年度1400万円、
    20年度4000万円)を交付されている。付属の幼稚園、保育園、小中高と連携。
    栄養教諭を配置した上で、発達段階を踏まえた食育推進プログラムを構築し、成果を
    発信するとの内容。同大では、プロジェクトは続けたいとしている。


    お茶の水女子大付属小の保護者らからは怒りや当惑の声が上がっている。
    同小に子供を通わせる保護者は「“食育実践校”と誇らしげにPRしているのになぜ
    こうなるのか。寄付金を払う気にもなれない」と憤りを隠さない。学校給食に詳しい
    NPO法人(特定非営利活動法人)、日本食育普及協会の望月正明理事長は「学校給食で
    衛生管理など食の安全は最重要課題。保健所の指摘があればすぐ直すのが通例だ。
    10年間も放置した対応は信じられない」と指摘する。


    同小OGで食関連の著書が多い赤堀博美・赤堀料理学園校長は「給食は栄養バランスが
    良い。子供の嫌いな食材も出るし、同じ釜の飯を味わうことで団結力も養える」と給食の
    大切さを力説。さらに「全国的に栄養士の配置も少ない上、調理室内は保護者の目が届か
    ず、衛生管理の実情は見えにくい」と話している。


  6. 【908444】 投稿者: でも、、、  (ID:NeYA98moiHI) 投稿日時:2008年 04月 22日 05:36

    黴給食 さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > お茶の水女子大付属小の保護者らからは怒りや当惑の声が上がっている。
    > 同小に子供を通わせる保護者は「“食育実践校”と誇らしげにPRしているのになぜ
    > こうなるのか。寄付金を払う気にもなれない」と憤りを隠さない。


    寄付金を払わない保護者に限って、このようなコメントを言うのですね。
    考えたくないけど、マスコミに流したのはこのような親なのでしょう。

  7. 【908834】 投稿者: そのとおり  (ID:OZnmi4Zuwos) 投稿日時:2008年 04月 22日 16:03

    でもさんに賛同します。

    この学校が子供に与えたものは給食ではない。物事を本質から自ら考える力です。そして創造していく力です。多くのOBがこの学校を巣立ち社会で活躍している事実を認識してください。
    たしかに給食も大切な学校生活ですが、寄付金がもったいないなどと文句をいうのは恥ずかしいことです。

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