なぜ学習院は、辞退が多いのでしょう？｜掲示板スレッド

幼稚舎は面談ないよ。

表向きの面談がないというだけかと。

卒業生なら、名前を変えた「お会いする機会」はありますよ。
どこでも、いつでも。
ただし、そこで断られる事もあります。

多額の寄付をした方だけが許される面談

ないないといながら、ありますよ。
学習院は、初等科長との面談ありますよ。
あと、学習院に強い某J担当教室からの推薦。理事から内密にご案内が。
成城学園は面談も何も、ホームページで堂々と校長との面談を募集されてるので面談は誰でも受けられますよね。
幼稚舎は言わずもがな、、

某J理事からの推薦の話は何度か伺っておりますので、実際あるのだと思います。

そうでなければ定員80のところJだけで毎年定員と同じ位の合格者が居るわけないですよね。

学校側としても問題のある家庭を排除できるのでメリットはありますね。

他にはR、K、Wの事前面談はあるようです。
私立小学校ですからそういう学校もあるのでしょう。

でもJの理事の推薦があった場合は辞退できないのかしら？

ご紹介者とは違いますから。学校側も、辞退にいちいち目くじらを立てていてもキリがないです。翌年度の推薦も欲しいですし。
j四にキンダーから在籍し、ウン百万の講座に座っていればいいだけです。Gに入るよりj四の席取り方が大変。

jは情報収集のため。この値段でここまでしてくれるのはありがたい。メインは個人。値段が全然違う。キンダーから何百万の比じゃないよ。家柄良ければそれなりの教育は受けてるだろうし、願書で家柄を書くのが科長への推薦みたいなもの。