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投稿者: きび (ID:klzsR5d20sE) 投稿日時:2015年 04月 09日 02:56
ご存知の方、お教えいただけますでしょうか。
現在米国在住、5歳の子供がおります。
仮に、2015年11月に幼稚舎の試験を受けて吉報となった場合において、支払いをした上で、2016年4月から休学をすることは可能なのでしょうか。
本帰国の見込みは2016年度中ですが、おそらく秋と思われます。狭き門であることは承知の上の質問です。どうぞよろしくお願いします。
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【3710499】 投稿者: 窮すれば通ず (ID:WWwkoqF/DiQ) 投稿日時:2015年 04月 11日 11:26
犬は家族同然ですから、大切にするのは当然ですね。
そちらを優先させるのであれば、受験の優先順位はおのずと落ちる、ということになります。
それは仕方ないでしょう。
受けても受かるとは限らないので、優先順位を最初から落としておくのも、決しておかしい話ではありません。
ただし、上の方が言うように、最初に思いついた方法以外にもいろいろな可能性はあるでしょう。
「窮すれば通ず」という言葉があるのです。
アメリカであれば、トランスポートのサービスも充実しているので、多少高額になることを覚悟すれば、犬に負担のない形で陸路ロスに連れて行くことは十分に可能なはずです。
ロスからANAの便が日本についてからも同様です。ご主人と奥様が2人いなければならない状況にならないようにすることは、お金の力でどうにでもなることだと考えます。
しかも、それは一度きり使えばいいサービス。いくらお金がかかったとしても、その日だけです。
日本人コミュニティがあれば、ご主人の代わりにロスに同行してくれる日本人学生などを数名紹介してもらうのもありだと思います。
日本でも、仮住まいに一度入ればいいので(小学校1年の間ぐらいは学校に近いところに賃借りで住んだ方が楽かもしれませんし)、あらゆる可能性を考えてみることはできるはずです。
どうしても受験をさせてみたい、とお考えになるようなら、そのぐらいのことは考えてもよいと思います。
非常に難しい受験なので、先に受けて(その際には、4月から日本に戻ると言って)、受かったら本格的に3月中に母子だけが先行して帰国する(できる)方法を考えてもいいでしょう。 -
【3711091】 投稿者: きび (ID:klzsR5d20sE) 投稿日時:2015年 04月 12日 02:53
窮すれば通ず、そのような気がしてきております。
一つ前の方に返信したところですが、3月中の母子+犬達の帰国については、仮にそういう状況になったのであれば、主人が全面的に協力してくれると言ってくれました。
受験は子供のみですので、私が学校に物を申し上げる機会はないのでしょうが、願書に記載する箇所があるようでしたら、4月の入学前に帰国する旨、記載します。
フレンチブルドッグは、暑さに弱く、足腰も扱いに注意しないとならない犬種のため、他の方に任せるという気持ちにはなれません。常に、私自身が責任を取れる状況で、犬生を過ごしてもらいたいと考えています。
受験のためという意味において、願書を除き、名実共に何の準備もせず臨みますが、一つ楽しみが出来ました。
また、願書の記載内容・添付書類で、手配が難しそうなもの等、内容をご存知でしたら、お教えいただけませんでしょうか。
ありがとうございました。 -
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【3713153】 投稿者: 在校生の親 (ID:1h8QndL8grw) 投稿日時:2015年 04月 14日 15:42
6年間の持ち上がり制、ずっと同じ担任の先生でひとりひとりの生徒を育て上げることに情熱を注いでくださる学校です。本当に丁寧にこどもを見てくださります。見る方が見ればとても特殊な教育環境ですが、それがよいと思われる方が志願します。
特に1年生の時は、先生と生徒の信頼関係を築く基盤となる初年度ですから、なおさら、きめ細かに見てくださいます。おそらく、海外に赴任予定であることは、不利というよりも、担任の先生としては教育意欲をそがれる形になるのではと思います。願書には明記なさらない方がよろしいのではと思います。 -
【3724942】 投稿者: リス (ID:nvcztEJW3Po) 投稿日時:2015年 04月 28日 23:43
海外転勤? 幼稚舎? ムムム?