自宅学習だけ｜掲示板スレッド

我家は大手教室に通っていましたので
お答えする立場にはないと思いますが、一言
ご意見を述べさせて下さい。
このような質問に答える事は難しいのではないでしょうか。
このようなプログラムでやれば合格すると言えれば
ベストセラーが出版出来ます。
皆さん、試行錯誤の結果だと思います、教室で完結できるなんて
どなたも思っていないでしょう。
縁故がないから１００パーセントダメなんて事はありませんが
頑張ったから成果が出るというものでもありません。

ペーパーではないので先生の目にとまるかどうかなので
みなさん、体操教室や絵画教室にと通われているのだと
思います、でもそういった事は習うより素地がものを
いいますので、向いている素地プラス努力が合格への近道
なのでは。あとは願書も先生方はしっかり目を通されている
ようですね。

訂正します
ご意見×
意見○
失礼しました。

在校生母　さま

アドバイスありがとうございます。

準備について全体像を捉えたかったため、
お尋ねしました。
光る子を求めている、というのは在校生母様
だけでなく時々みる表現ですが、
あまりにも抽象的で、
何をいっているのか、
正直なところ伝わってきません。

それよりは掘り下げた表現で
あらわすとしたら、
たとえば試験領域ごとに
どのようなおおきな目標をもたれて、
どの時期にどのようなことに取り組まれましたでしょうか？

いろんな本質的でないことにふりまわされて
心のやわらかな時期のこどもに傷をつけたくないため、
お尋ねしております。

去年の説明会で舎長先生は（一字一句正確に覚えているわけではないのですが）
入試は、こどもらしい子供を選考する試験で、そのための準備の方法は
『子どもをその子』らしく育てるわけですから、各家庭がお考え下さい、と
おっしゃっていました。ペーパーがないのは、そういう事でしょう。
各家庭の各お子さんが、それぞれ光るわけですから、光り方に決まりは無いはずです。
方法は皆さん迷いながら、それぞれ考えるのだと思います。
合格者の数だけ、その方法や考え方もあるはずです。
もちろん、縁故も多いでしょうが、縁故だけで入るわけではないのですから
皆さん努力していらっしゃる事でしょう。
それに、男の子でしたら縁故でなくても充分可能性があると思います。
その辺の事実はよくわかりませんが・・・。

ぷりんさん

ありがとうございます。
子どもをその子らしく、ですか？
子どもを我が家らしく、ならわかりますが。。。
子どもの長所を伸ばす、という意味合いでしょうか。

今までのログをみても
かなり抽象的なとらえどころのない
基準なのですね。

慶應でお友達だった人のイメージと
（育ちがいい、マナーが自然、リラックスしている、
元気でいたずら好きなおちゃめなところがある、
何事も偏見なくまっすぐに物事を考えられる、
ただし、マイナス面として学力はバラバラ・・・）
うちの子の元気なお茶目度が、
素養として重なる部分があるので
この子には合う学校かしら、と思ったのですが
こちらの板で読んでいるうちに
謎めいた（？！）基準にみえてしまいした。
あんまり無理せず自然体でいきます。

ありがとうございました！

勝手ながら〆させて頂きます。
というのをつけ加えます。
さようなら〜