車椅子の母｜掲示板スレッド

本当にそうですね さんへ:
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> なんだか様に全く同感です。
>
> 申し訳ないですが、私はまだ子供が昨年幼稚園受験を終えたばかりのため小学校情報に疎いのか、
>こちらの学校存じ上げないのですが、そんなにすごい学校なのでしょうか？
> ずいぶんプライドの高そうな、（その割には横浜在住の私は知りませんが）、とても冷たい印象を受けました。

この掲示板ってそんなに権威あるところなのでしょうか？
「大丈夫ですよ」とか「だめですよ」とか書かれたらそれを信じるのですか？
書き込んだ人が父兄や学校関係者か確かめることもできないのに・・・
　　　
「学校に聞くべし」とレスするほうがよっぽど親切な態度だと思うのですが。
（あなただって結局同じ内容の書き込みでは？　校名も知らずに学校別の板
にレスするのも不思議に思えますが）
　　　　
他校の板も含めて，ネットの掲示板でたとえ「大丈夫」と書かれても
話半分程度にしか信用せず，他に確かめるすべがあれば，それをあたる
のが当然なんで，それを「冷たい」とか書き込むのは見当違いです。

掲示板の存在意義自体ないですよねー
信用性のない掲示板に、一体何しにいらしてるのかな！？

まあ、車椅子の母さんとしては、この学園が障害を持っている人にどのくらい
理解があるかを、この掲示板でききたいわけでしょ。
まさか、今時、障害者のある保護者お断りなんて学校があったら、大騒ぎに
なりますよ（笑）　ただ、本音ベースで、過去にそういう人がいたかとか、
学園の雰囲気とかを、この掲示板であくまで参考意見として聞いてるのでは
ないかしら。

ところで今週の某経済週刊誌の表紙は晃華の生徒さん？

> 本音ベースで、過去にそういう人がいたかとか、学園の雰囲気とかを、
> この掲示板であくまで参考意見として聞いてるのではないかしら。

でも晃華の板は悪意を持った人も多いからね。。。（内進残念組？）
注意しないと。

　わたしも入学時にお母様のことが考慮されるかどうかは、「学校へ聞く」の意見に賛成です。
　父兄が決めることではなく、学校の方針ですから、安易に「大丈夫ですよ」といえる問題ではないし、不確かなお答えをするほうが、スレ主さまに失礼なのではないでしょうか？

　
　ただ、校内にはエレベーターもあるので移動には困りませんし、車椅子のおばあちゃまが参観にいらしていたのを拝見したこともあります。


　父兄の活動については父兄ですので、お応えできます。
　これは全く問題ないと思います。
　学校へ行く機会は平均して月一回ほどあります。
　バザーなどもございますが、働いているお母様も多いですし、全員参加ねっ！！というよりは、それぞれできる範囲のことをやりましょうね、といった雰囲気です。


　巡視活動についてもお母様がご事情でできない場合、お父様が回られる方もいらっしゃいますし、仕事をしている方はで土日の行事にまわしてもらう、といった風にそれぞれのご事情に合わせて行っている状態だと思います。


　小学校の母達はバカばっかり・・といった意見を目にすると悲しいです。
　賢く頭の回転の良い方が多いとは言いません。けれども、おっとりとした気のいい母たちが多いです。
　

スレ主さんの〆切後に、イチイチしつこいですね。
イマドキ生徒さん本人ならともかく、「障がいのあるご父兄お断り」なんて
公言してる私立があると思いますか？


お体の不自由なご父兄がいらっしゃったら、校内にエレベーターがあるとかな
いとかの問題じゃないですよね。
大体、お子様をカトリックの学校に通わせていて、車椅子の方のお手伝いもし
たことないんですか？　大人が4人いれば、乗ったまま階段を持ち上げること
だってできます。
晃華といえば、髪の毛のゴムの色まで決まっている厳しい学校ですよね？　
どんなに信心深いご家庭の子女が通われているのかと思いきや、正直がっかり
です。


車椅子の母さんは、ご自分のことでお子さんがからかわれたりしないか、役員
活動やバザーなどで考慮していただけるのか、そういったソフト面を心配され
ているんですよ。
おっとりというより、慇懃無礼って感じですね。万一本気でこんなこと言って
るなら、もはや救いようがないです。

　↑
「悪意あり」の例ですね。　しつこいのはどっちだか（笑）
　
よくわかりました！

山上の教えで、イエス様はいいました。「貧しいあなたは幸いである。やがてあなたは幸福となるであろうから」


カトリックであるとか、信心深いとか、いろいろあるでしょうが、それぞれが今の幸福や不幸をしっかり認識し、受け入れることができればいずれ神の祝福を受けるでしょう。晃華の子供たちは、幼稚園からの子供たちも、小学校からの子供たちも、中学からの子供たちもみなさん楽しく、仲良く、そして分け隔てなく晃華の子供たちとして三鷹や調布の奥の森に集まっています。子供はそうなのに、親たちはそうはいかないようです。これはとても悲しく情けないことだと思います。


今一度お子さんたちの顔を見てください。不幸にして、または幸いなるかな晃華に縁がなかった子供でも、そして晃華の子供たちでも今をしっかり生きて、幸せな顔をしていると思います。私たち親は、そういった子供たちを優しく見守り、困ったとき、悲しいときに手を差し伸べてあげるのが勤めだと思います。こういった掲示板を使い、もし心が救われるならそれはそれでいいでしょう。誰もが慰みが必要ですから。しかし、それよりも私たち親が子供たちを優しく見守ることができれば、親も子供も救われるでしょう。私の子供は毎日晃華の正門のマリア様の像を見るとなんだか心が暖かくなるそうです。今のところ、そんな子供でよかったなあと感じています。