母の会について｜掲示板スレッド

３人の娘を初中高等科に通わせています。
初等科一年では母のサークルが毎月１回、
その他の行事等で月に３〜５回は出向かれることになると思いますよ☆
学年があがるにつれ少なくはなりますが、他の学校に比べ多いと思いますので
下のお子さんがいらっしゃる方はおばあ様やシッターさんにお手伝いをお願いしているようですよ！
入学なさったらなんとかなると思いますので、お試験頑張ってくださいね。

行事が多い学校。
そしてその行事には積極的に参加をされた方が良い学校。
下のお子様がいらっしゃる。
ご両親も大変でしょうが、お世話が出来る嬉しさもあるでしょう。
しかし、ご自身のご家庭内でやり繰りが出来ないのであれば・・・
どうなんでしょう？
と私は思ってしまいます。

学校に行く機会は皆様が言ってる通り、多いです。１年生一学期は、お帰りのお当番もしなければなりません。下の子を連れて参加できる行事は、運動会とみこころ祭位なので、預ける場所は確保しておいた方が良いと思いますよ。我が家も下の子がいましたが、学校行事は確実に協力する気持ちさえあれば、入学してしまえば周りの協力も得て何とかなります！がんばってください。

ちなみに卒業生のお母様ですが、学年によると思いますが・・・シスター奥井校長様の時代は、小林出身の方が多いような気がします。さらに上の学年は卒業生のお母様が多いようです。学年が下がるほど少ないような・・・。入学すると面倒見が良く親切な方ほど卒業生なので、怖いかも・・・とか心配しないで大丈夫ですよ。

キリスト教系の私立小は、親の出番が多いみたいですね。
上の学年にいくと、減っていくようです。

初等科に低学年に娘がおります。皆様のおっしゃるとおり、入学後は暫く定期を買ってもよいのではないか？と思うほどの回数ほど学校行事があり、本当に大変でした。母の会以外にも、任意で保護者向けの宗教講座がいくつもあり、全部ではありませんが殆どの方がいずれかの講座に参加しています。（一講座あたり月一程ですが）それ以外にも、五月会という母親向けのサークル活動があり、コーラスや刺繍・ボランティアなど、各自興味のあるものに参加されたりしています。もちろん任意ですが、そういう場で母親同士のお友達ができたり、上の学年のお母様方から色々情報を教えていただいたりなどもできる、貴重な場ともいえます。あとは、各学期に一度ずつ一日授業参観あり、面談もあります。時折クラス単位の保護者会などもありますし、色々の備品の申し込みに行く必要があったり、講演会やミサへの参加などもあります。これらは、基本的に下のお子様の参加は認められていません。大体において、学年の半数以上～３分の２位が一人っ子というような印象を受けるので、ご兄弟のいらっしゃるお母様方は、行事などすべてにおいて色々ご苦労される点も多いように思います。もちろん、ご姉妹３人、４人と入れられているご家族もいらっしゃいますが、稀です。お父様が
比較的自由にお休みが取れやすい方、ご両親が手伝える距離にいらっしゃる方、シッターさんを雇える余裕のある方でないと、なかなかやり繰りの難しいこともはっきり言って多いです。
ちなみに、娘の学年の印象で言うと、全国の聖心を含めたご出身者の方でも、全体の3分の１いらっしゃるかしら？といった感じです。思っていたより少ないでしょうか。洗礼を受けていらっしゃる方も、同じような割合です。あまり信者かどうか、ご出身かどうか、というのは合否に関係ないように思われます。
色々大変な面ばかり書き連ねてしまいましたが、それらの苦労をしてまでも、子供を預けるにふさわしい素晴らしい学校だと思いますので、是非前向きに努力なさってください！