親子面接の練習｜掲示板スレッド

圧迫系と形容されているのが、白百合のみなのか、あるいは3校全てなのか少し悩みましたが、横浜雙葉は圧迫系ではなかったですよ。

面接の練習についてですが、主様がおっしゃる以外の方法で思い付くのは、私立小学校フェアの様な所で、各小学校のブースを回り、着席して先生方とお話しすることによって、とにかく場数を踏むということくらいでしょうか？

模擬面接などに比べたら緊張感はまるで無いし、参加小学校も中堅校がほとんどのため、圧迫系よりはむしろ終始和やかな雰囲気でお話は進みますが、子供にとっては、初対面のスーツ着た大人に対して臆せずに挨拶や自己紹介をする練習には多少なります。また、学校によっては校長先生、教頭先生がいらっしゃることもあり、それなりの緊張感を味わうこともできます。
時間があったらお試し下さいという程度のものですが、ご参考までに。

圧迫系面接は、子供にとっては緊張して嫌なものかもしれませんが、逆に和やかな雰囲気の面接の場合も、子供がリラックスし過ぎてしまい、口調が「です」「ます」から普段の話し言葉に戻ってしまい、本番で非常に焦った経験が我が家ではあります。 どの様な場合でも、きちんと受け答えができる練習は必要ですよね。

調査書が全てです。
面接練習するなら調査書添削をしてもらった方がマシです。

行くと分かりますが、当確ラインの方は面接官が持っている調査書コピーにラインが入れられています。
そのラインに関して深掘りで面接が進みます。
ラインなしだと一律同じ質問からの終了です。

あちこちで出回るこの学校の面接資料見て下さい。
明らかに異質なそのご家庭ならではの質問がポツポツあります。
それは合格された方、もしくは合格ラインだった方だけがされた質問。
その他大勢は少し言葉をひねったありきたりの質問です。
面接云々より興味を持ってもらえる調査書の添削をしてもらえる所を探すべきです。

ちなみに教会は本当に危険です。
にわかを披露したら即アウトと思った方が無難です。
誠実という言葉、ここでだけは額面通りにとるべきです。