両親面接復活？｜掲示板スレッド

今年入った家庭の父親がひどかったのかしら？

ほんとだ さんへ:
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> 今年入った家庭の父親がひどかったのかしら？


今年の入学式前にはＨＰで発表されていたので、そういうことでは
ないと思いますけど。

やはり、母子家庭が大勢つめかけていたからでは
ないかしら。。。というのは冗談で。

夫が非協力な家庭はこちらを進めるお教室もあって、
家庭の教育方針をちゃんと見極めるために
（あえて志願者を厳選するために）
両親面接になったのではないかと思います。
うちは、志望校から外そうかどうか迷っています。

確かに、父親が協力的でない家庭の、受け皿的な学校ではありましたよね。それはそれで、いいような気もしますが。お仕事によっては、早々子供のお受験に付き合ってられないご主人もいますよね？最近は、「子供のために」と会社員でもしょっちゅうお仕事を休まれて、子供の行事に参加するご主人も増えているようですが、必ずしもそれが「家庭的な良い父親」だとは思えません。家族を支えるために一生懸命に働く・・・こういった父親の在り方も個人的には賛成ですが。

でも入ってみると、学校行事への父親参加率はかなり高いですよ。
日曜日に行われる運動会はもちろんのこと、平日に行われる行事、授業参観、高原学校への送迎
などでも必ず父親の姿がみられます。
低学年のうちは、朝父親が学校まで（あるいは途中の駅まで）お見送りというのも珍しくない
です。


「父親が協力的でない家庭の、受け皿的な学校」と言われていたとは知らなかったのですが、
実際は協力的な方が多いです。

わたくしも、入ってみるとさまと同じように思います。
行事や授業参観のほか、普段の登下校の際にもお父さまを何人もお見かけいたします。
本日は保護者会が行われましたが、お父さまのお姿もお見かけしました。
今年は入学考査が週末にかけて行われますので、お子さまとご両親さま皆さんおそろいで面接にのぞむことができる良い機会ではないかと思います。

お母様が仕事されている方も多いせいもあると思いますよ。