落ち着かない｜掲示板スレッド

うちは年少から通って250万くらいでした。

どこのテストでも合格圏内から外れたこともなかったのでショックでしたし、あれから毎晩、悪夢を見ます。
我が家は１校のみの受験でしたし、ここ以外は考えておりませんでした。

三鷹台を通るたびに「入れますように」とお祈りしていた娘…
早実・成蹊の足掛かりに受けられた方が御縁をいただいて…
悔しいし、悲しいし…

でも、先生方から見て娘に魅力を感じていただけなかったのだと思います。
人見知りの娘は面接で娘の良さを出せませんでした。

次は中受になりますが、中受なら幅は広がります。
ゆっくり選びたいと思います。

我が家は新年長から約一年で150万位です。結果は補欠でした…3校受けて立女以外は合格なのに、本命の立女が補欠で諦めきれず…何だか悶々とした日々を過ごしています。

三年間でやはり500万はかかりましたね。模試や受験のお洋服など細かいものを入れたらそれ以上かしら。

立女の併願先はやはり杉並、中央線沿いの学校が多いのでしょうか…？

３年間で５００万円もかけられた方がいらっしゃるのですね。
小学校受験はお金を掛けたらキリがありませんが、受かるかどうか分からないのが悩むところですよね。


残念組さま

お気持ちわかります。我が家も立教女学院だけしか眼中にないのです。他の私立は頭に無かったので・・・・
魅力を伝えられなかったのがとても残念です。

はぁ。。。お金のことばかりで恐縮ですが、合格された方は気にもなさらないのかもしれませんが、
不合格の身にはこの出費もなんだかムナシサを感じる次第です。うまく言えませんが不合格の方ならわかっていただけるかな？

どちらにしても春からはピカピカの１年生ですよ！
気持ちを切り替えて前向きに・・・私ががんばらないと。

みなさま、本当におめでとうございます。
そしてお疲れ様。

昨年組です。子供にかけた教育費は決して無駄ではありませんでしたよ。学校に入学してからいかに我が子が先の先まで勉強が進んでいるか実感するはずです。
学校の授業はらくらくクリアしていきますので、中学受験なさるのでしたら、三年生あたりから始まる受験勉強の基礎はバッチリです。

我が子は他の私学ですが、同じく受験を経験いたしましたので僭越ながらコメントさせて頂きました。

残念さま

我が家も合格いただております。しかし、第一希望ではないため中立の立場で読ませていただきました。
合格された皆様は教頭先生をかばいすぎなのでは？お気持ちは分かりますが。
中でも残念さまの書き込みが気になりましたので投稿させていただきます。
教頭先生の件をお書きになった教頭先生さまはこちらが残念だったからといって、友達の皆さんが合格だからといって、そこまでお辛くはないのではないんじゃないでしょうか。残念さまはご自分が合格（まぁ我が家も合格ですが）で教頭先生さまが不合格で腹いせに教頭先生の事を投稿したと決め付けているように感じました。
確かに、教頭先生とお名前を出されたことは感心できることではありませんが、言われるようなことをしたのも事実です。教頭先生さまは嘘をでっち上げたり、大げさに投稿したのではないと思います、この方とても正直そうですから。
それを合格された方々は教頭先生だってお知り合いがいたらむげにできない、先生も人の子だから、、と確かにそうです。であれば教頭先生さまだって人の子です。ましてや、教頭先生の印象として述べただけで、コネがあるだの関係者ばかりだの、誰かさんがしつこく投稿していたようなことは何一つ仰っていないのです。少し教頭先生さまが可哀想になりました。
しかし、6歳の娘にだってお試験中は同じ教室のお友達とあっても目で合図するだけね、間違っても〇〇ちゃ～んと手をふるようなことはしてはならないよ。ここはお試験の場所であって、みんな真剣なのだからね、と言い聞かせてありましたし娘も守っておりました。まぁ、実際はただの姉妹組なのだろうけど。いろんな本当にこちらにすすんで大丈夫かなぁと不安になったのも事実です。正直迷っています。

↑最後のいろんなの後に意味が抜けておりました。
失礼いたしました。

教頭先生の件ですがこちらの校風はあると思うのですよ。
知り合いがいらっしゃれば挨拶されるのは普通のことだと思うので、今回の件は神経質に気になさることはないと思います。
私は自分自身が立教女学院短大を受験し残念な結果でした。

当時高校生だった私は友だちと同じ教室でこちらを受験。
休み時間に試験官の先生が、私の隣にいた他校の受験生に話しかけてきました。
「○○さんですよね。頑張ってね、応援していますよ」と。

静まり返った受験会場、緊張で張り詰めている時に、いきなり試験官が個人的知り合いに話しかける。
どうやら受験番号も御存じだった様子で躊躇なく話しかけられていました。
受験生はキョトンとしていたので、おそらく試験官が一方的に知っている方のお子さんとか妹さんとかの
関係だったのでしょうね。

それにしても本来公平であるべき場で堂々と知り合いに声かけ、応援しているというのが
当時高校生だった私は本当にショックでした。
帰り道、一緒に目撃していた高校の友だちと「あの子は合格だね・・」と言いながら帰ったのを鮮明に覚えています。

急に合格枠が狭くなったような感覚でした。知り合いから採るのだろうと確信した瞬間です。
知り合いの志望者の番号を把握している時点で、そういう枠があるような気がしました。
縁故よりは可能性は薄いとは思いますが、学校側は姉妹とか親子の受験は知らないはずがないのですよね。
短大受験ですらそうなので、幼稚園や小学校受験はもっとそうなんだろうと思いながら読んでおりました。

今回教頭先生の件とはちょっと違いますが、それでもこちらの身内的な雰囲気が思い出されます。
それを知らない一般の人にとっては、やはり良い気はしないし疎外感を味わってしまうことなんですよね。
些細なことですが、そういう思いを味わう受験生がいること、それくらい受験はナーバスであることを
もう少し学校は認識すべきとは思いました。
自分のことを思い出し、ああそういえば嫌な思いをしたな、と蘇ってしまいました。