洗足学園小学校｜掲示板スレッド

> ところで、学歴、職業に関してですが、願書には親の学歴は記入するところがありませんでした。

・・・・ということで最近は書かないようですね。
うちの子の時は書いたことは間違いないのですが、勝手に備考欄みたいなところに書いたのかもしれません。（でも、そんな特筆すべき学校でもないのですが。。。）うろ覚えでごめんなさい。でも、とにかく、親の学歴云々はそれほど気にする事柄ではないということです。
がんばってくださいね！！

昨年の親の面接では、けっこう不快な思いをしました。

校長室での面接では、親が入室しても校長先生は座ったまま。
何か書き込みながら「どうぞ、そこに座って。」と初めから敬語なし。
まあ、内容的には普通な感じでしたが、校長先生のエラソーな態度に
「私立小学校の親の面接ってこんな感じなの？？」とびっくりするやら腹が立つやら。
まあ、こちらは「入学させて下さい」とお願いする立場なのでしょうがないか、
と思いつつ、帰り道で「受かっても絶対に行かせない」と決めたのを覚えています。

その後、何校か別の私立小学校の親の面接を受けたのですが、そんな面接は洗足だけで、
他の小学校の面接官の先生方は、みなさんちゃんと起立をして迎えて下さり、
面接での言葉づかいも当然丁寧で、「こんなに違うものか」とほっとしたものでした。

結果的には、最初に受けた洗足の面接で「覚悟」を決めたのが良かったのか、
他の面接は拍子抜けするくらい簡単に感じて、完璧にこなすことができました。

まあ、受験の結果も面接の印象に正比例でしたので、言うことは特にないのですが・・・
「洗足の面接」というスレに反応してしまい投稿してしまいました。

今年は校長先生が代わられたということで、また違った雰囲気の面接なのでしょう。
頑張って下さい！

洗足の面接のことはすっかり忘れてましたが、
昨年の面接さまの書き込みを見ていて思い出しました。

確かに他校とは違うムードの面接でしたね。
私たちもだいたい同じ流れで話が進みました。

ただ不快というよりは、型通りの面接とは違う形で
親の姿を引き出そうとしているのだな、と感じました。
私どもの場合、なぜか受験とか教育という話題とは
全く別の方向に話が展開していき、最後には笑い声さえ起きました。

名物校長が去られた今、どういう形の面接になるのか
大いに興味があるところです。

横から失礼いたします。

幼児教室の先生から、「洗足は第一志望でないと入れない学校です」と聞いております。「一次にしか願書を出していないと『都内を受けるんだな』と思われてしまうから必ず一次二次両方に出願すること」とアドバイスを受けました。
こちらのスレッドから、『洗足は合格でも他校へ進学』の方が多いように拝見いたしましたが、実際には第一志望で無い方も保護者面接と試験が出来ていれば合格されているのでしょうか？

併願の方でも合格されていますよ。
併願先を面接で聞かれるはずです。
素直にお答えして、「でも洗足が一番！！」
とアピールするように言われたものです。
ただ、校長先生が交代されたので
今後面接も校長先生お一人ではなくなるかもしれませんよね。
また、昨年はペーパーだけでなく行動観察もかなり重視されていました。
ちょっとでも気にかかることがあると残念な結果になったようです。
この行動観察重視は今後も続くのではないかしら？？
また、三次募集の件ですが、私もホームページで拝見いたしました。
初め、他学年の編入試験かと思ったのですが、
既に1週間前に終わっているはずなのにとよくよく読んでみたら
平成10年4月2日以降生まれた方で云々と書かれておりましたので
「あら？追加募集があったのかしら？」と思いました。
昨年は例年以上に合格を頂くのが難しい年でしたので
ちょっと以外でした。

皆さんいろいろおしえてくださり、ありがとうございます。

今年から校長先生がかわったということですが、教育がかわったとか
雰囲気がかわったとか変化はあるのでしょうか。
実際に通われているかたがいらしたらおしえてください。

また学校でも勉強勉強と大変そうですが、さらに受験塾で勉強勉強ということになると
おもうのですが、子供はそれなりにやっていくものなのでしょうか。

やはり強い子でないと無理なのでしょうか。
うちの子はどちらかというとおとなしいかんじで、負けず嫌いというような
性格ではありません。

実際にこちらの学校でうまくやっていける子というのはどういった子なのでしょうか。
おしえてください。
よろしくおねがいします。

皆さん併願ですか？ さんへ:
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田園都市さんも書かれているように、併願でも合格できると思います。
一次だけの出願でも大丈夫でした。

私どもの場合も「他校は受けていますか」という質問がありましたので
具体名を挙げたうえで、その中でも洗足学園を志望する動機を真摯に語りました。

教室によっていろいろな考え方があると思うのですが、
私どもが通った教室では「いわゆる難関校を受ける人はその旨、話したほうがよい。
それなりの準備をしてきた子どもだと考えてもらえるから」と言われました。

昨年の試験が例年になく厳しかったのは、定員スレスレしか入学許可を出さなかったからです。前校長の強気の姿勢のあらわれだと思いますが、予想外に逃げられてしまったようです。そのため、三次募集をかけたのだと思います。これは、噂ベースですが、洗足幼稚園からの内部進学残念組の家庭にもお呼びがかかったと聞いています。校長先生が交代したのは、どうやらこの見込み違いに対する責任というのも一因になっているようです。