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投稿者: さいたま市民 (ID:isyDUSrz79U) 投稿日時:2005年 10月 09日 15:25
来月下旬に予定されている一次試験ですが、知能・運動検査ということですが、
経験者の方がいらっしゃいましたらお教えください。
服装は、女児の場合ですとジャンパースカートに革靴でよいのか、それとも
運動検査を考慮して、キュロットスカートに収縮性のあるシャツのような
ものが良いのでしょうか?
また、革靴で行った場合上履きに履き替えて試験を受けられるのか、あるいは
履いていった靴のままでの受験となるのでしょうか?
今月下旬に説明会があるので、それで明らかになるのかもしれませんが
準備の関係で少しでも早く知りたいと思い、お聞きしています。
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【209436】 投稿者: 在校生母 (ID:6a4gYrhMG4E) 投稿日時:2005年 10月 29日 11:41
父親様
ありがとうございます。
あと1か月、お身体に気をつけて、お過ごしください。
我が家も、あと3か月弱で受験がスタートです。
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【213553】 投稿者: 参加者 (ID:J5ux3/Ywns6) 投稿日時:2005年 11月 02日 23:02
昨日、願書を提出して参りました。
今年は男子が多いらしく、女子に比べて長い列ができていましたね。
なぜか作業スピードも女子のほうが早かったような気がしたのですが・・・
それはともかく、
校内がとても静かだったので、子供たちはどうしているのだろうと思っていたのですが、
在校生母さんのコメントを読むと、試験休みだった?のですね。
せっかく学校に訪れる機会だったので、子供たちの様子を垣間見たいと思っておりましたが。
試験休みは、どれくらいの頻度で、どれくらいの期間(長さ)あるのでしょうか。
そしてその間、みなさん何をしてお過ごしなんでしょう。
うちは共働きなので、共働き家庭の方がどうされているか、気になるところです。。。
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【213562】 投稿者: 今日行きました (ID:H7UmHExhcGE) 投稿日時:2005年 11月 02日 23:09
今日は学校ありました。私は午後行ったのですが、女子のほうが多かったですよ。
生徒さんたちはとても楽しそうにしてらっしゃいました。
ご参考までに。 -
【214352】 投稿者: 参加者 (ID:zlqW0.wVmqw) 投稿日時:2005年 11月 03日 21:53
今日行きました様 ご返答ありがとうございました。女子も多いんですね!
1日の午前中はほんと男の子ばかりが長蛇の列でしたので、男女の倍率も
今年は結構違ってしまうのかと思っていましたが、例年通り位なのでしょうね。
それにしてもいよいよ11月に入りました。
残すところ後わずかですが、体調を崩さずに臨めるようにしたいですね。 -
【224631】 投稿者: 元在校生保護者 (ID:Bn5j3xiU0yY) 投稿日時:2005年 11月 14日 13:14
年々外部中学受験を選ぶ家庭が増えている?と言うお話にお答えいたします。我が家は?年前にまさに外部受験をしたのですが、決して附属中学に不安や不満があったわけではありません。附属小時代、低学年のころから塾に通われているお友達が多かったことが大きな原因になったのだと思います。(教育熱心な保護者のかたも確かにいらっしゃいますがそれは附属に限ったことではないですよね?!)うちの子の場合4年生になったときに仲良しのお友達が次から次へと南浦和のSピックスに通い始めました。塾での楽しい話を聞いているうちに自分も塾に通いたくなったようです。この時点では親の私も子供も外部受験をしようなんて考えてもいませんでした。でも子供同士の話の中から受験に興味を持つようになり、うちの場合結果的に本人の行きたい学校に、限りなく偏差値が近くなり受験することになってしまっただけのことです。附属小時代に学んだ多くのことは今、本人の大きな自信になっています。たとえば、レポートを書くことが得意になったのも、低学年のうちから書くことへの指導を十分にしていただけたおかげだと思います。また人前で話す機会を多く与えて下さったおかげでその場で自分の意見をまとめわかりやすく人に伝える力がつきました。
足し算や引き算、掛け算や割り算、漢字など公立に比べてこのような宿題をたくさん出されることはありませんが、これらは親がいくらでもフォローできること。学芸発表会、音楽会などで会の最後に私たち保護者にむかって何人かの生徒さんが感想を話してくれる時間があるのですがその場で指名されるにもかかわらず学年が上がるうちにみんなが上手に話してくれるようになるのには成長が感じられ毎回感動したものです。最終学年になると卒論なるものがあります。各々が決めたテーマを1年かけて調べ、私たちに発表してくれるのです。我が家には公立に通う姉妹もおりましたので(たまたま姉妹の通う学校では卒論はありませんでしたので余計にその価値をかんじたのかもしれませんが)こういった指導に長い時間をかけて下さる先生にたいへん感謝いたしました。文章が長々となってしまいましたが外部受験生が多くなることが附属小の教育内容を傷つけるものではないことをお伝えしたく投稿いたしました。