横国付属横浜小｜掲示板スレッド

抽選に行かれなかった方にはあの空気はわからないと思いますよ。
抽選に参加なさってないからこそのお気楽な発言に思えます。

私も同感です。
言葉は悪いですが、恨み節に思えてしまいます。

なんかうまく書けずにごめんなさい。
お気楽発言、恨み節などのコメントがありましたが、
長男は現在附属小に通っておりますし、抽選も私が行きました。
それに私は附属小学校が大好きです。
あの空気・・・確かにわかります。
でも『あの空気』を作っているのは、副校長先生でも校長先生でもありません。
保護者様ではありませんか？
そこから『くじであってくじでない』と言う感想を言葉にしたまでです。

それでは言い直させていただきます。

通った抽選しか体験していらっしゃらない方ならではのお気楽な発言だと思いますよ。

抽選に通った人は、運がよかった。
抽選に通らなかった人は、運が悪かった。
３次抽選までたどりつかなかった人は、
実力が伴わなかったか、実力を出せなかった。
それ以上の因果や因縁は、何も無いです。
こんなこと書いてはさん・・・
結果は謙虚に受け止めましょうよ。
すべて終わってからさも選考の裏事情でも知っているかの
ような思わせぶりな発言は、
受かった人にとっても、ダメだった人にとっても、
気持ちのよいものではありません。

興味ある話題なのでもう少し詳しくお聞きしたいです。
その場の空気と言うのも経験者にしか分かりませんよね。
どんな雰囲気なんでしょうか。

通過者＋１の数の封筒による抽選は一般的なやり方みたいですね。
３０年前に地方都市の国大付属小受験を経験した親戚が
同じ方法だったと説明してくれたことがありました。

たぶんですが
選考の裏事情云々などという意味ではなく
「プレッシャーに負けず本番に強いタイプなら当たりが引けるはず
＝くじであってくじでない」、
という意味なんじゃないでしょうか。
お嬢さんはそのタイプだったので当たると思ったのに外れてしまった、と・・・。


でもそれこそ負け惜しみですよね・・・。

＞「プレッシャーに負けず本番に強いタイプなら当たりが引けるはず
＞＝くじであってくじでない」、
＞という意味なんじゃないでしょうか。

抽選をするのは親です。