受験小への批判はなぜ？｜掲示板スレッド

慶應親のフリをして張り付いてる人のコメントを読んで、こんなに幼稚舎に憧れて少受の結果を引きずる人もいるのですね、と思いました。

慶應は素晴らしい学校ですよね。
我が家は受験しなかったので分かりません。我が子の学校の幼稚舎残念組も、慶應ではない難関校に進学した知人たちも、未練があるようには見えませんでした。
過去に囚われないでいられる学校に通えるのは、恵まれた環境なのかもしれませんね。

もともと系列の中学が女子校のみで、男子は外部受験せざるを得ず、そのサポートをしている内に小学校が中学受験のノウハウを身に付け、そのノウハウを無償で還元するようになった、というケースが良く見られますよ。

生徒が内部進学をはじめとする希望の中学に自由に進学できるように、というのが付属を持つ小受校の姿勢であり魅力であると、普通は理解できると思うのですが。

7236923のコメントは「わかったさん」へのアドバイスです。

よく、外部受験をする子に対して嫌がらせがあるとか聞きますね。
外部受験を推奨、支援してくれるだけでありがたいと感じるのでしょうね。

どの小受校のことでしょうか？

少なくともこのスレッドに名前の上がった小受校は生徒の中学受験に対し一生懸命にサポートされている様子が傍目にも分かりますが。

受験小の、各自に対する受験サポートというのがいまいちイメージがわかないなあ…

受験を検討しているのならばその学校の相談会なりに参加され直接聞いたほうが確かですよ。
受験小と一括りにするには無理があるほど学校ごとにサポートやその深度は違いますから。

もう、受験小なんて名前があるからややこしいですが、
「お金持ちの集う、設備の整った小学校」でいいじゃないですか。
そこにどれくらいの価値を見出すかは家庭次第。
進学だけなら、塾で頑張ればきっと同じ結果が得られますよ。