充実した教育環境の日大付属高校
医学部 減少
東大は今年上がったかもしれないが、ここ数年で、医学部合格が驚くほど減った。
それはどんな理由でしょう。教えてほしい。
大半のどの学校も合格者数が唯一開示情報で、巣鴨の進学実績の推移と他校比較できるソースは正しい。
毎度思いますけど、それぞれの学校でお互いに頑張れば良い。巣鴨復活してきて良かったね。うちも頑張ろう応援しようで良いのでは。
卒業生ですが二極化が激しいのは2/1の偏差値がとにかく低いからです。
2/1の四谷のCラインの偏差値を見ていただければ分かるように51しかありません。
これは四谷偏差値51で半分の確率で受かるという意味で実際にはCライン四谷偏差値45程度でも普通に受かったりします。四谷偏差値45程度ですとこれは日大附属と同レベル=将来日大に進むような子です。
ただ東大合格者が出ているように最上位は間違って難関校に落ちてしまった子です。彼らは四谷偏差値65程度はあるでしょう。
つまり巣鴨は最上位が東大レベル(四谷偏差値65)から日大レベル(四谷偏差値45程度)まで幅の広い子がいます。
こんなに学力差が激しいとついていけない子が居るのは当然です。これが巣鴨が退学者が多い理由であり、同時に2/1偏差値だけ見ればお買い得に見える(現実問題2/1から東大はほぼ無理なので別にお買い得でもない)理由です。
巣鴨が学力の2極化を止めるには2/1偏差値を上げるしかないので2/1の定員を減らすor第一志望として選ばれやすい学校にするのどちらかしかないでしょう。
私としては
①2/1と高校入試から撤退し、帰国、2/2、2/4、2/5、2/6(算数選抜)
(東京の聖光を目指す)
②ふんどしを水着にしたりなど学校行事、制服の廃止など大胆な校風改革、塾なしで東大を目指せる体制の構築、医学部推薦枠の更なる拡大などをして学校としての魅力を上げる
の両方やるべきだと考えていますが、学校も小手先だけの見直しですので今後もなかなか厳しそうだと思っています。
卒業生ですが巣鴨の上位陣は良いのですが上位の層が薄く、学力差がかなり激しいです。
入学時から学力差が激しく、なおかつその差が拡大していく構造であるのが問題だと思います。
まず日能研偏差値表を見ていただけたらわかりますが2/1と2/1午後で10もあります。
これではもはや別の学校で同じ授業を行うのは厳しいでしょう。やはり2/1の定員を以前より減らしたのに偏差値が昔より下がってるのが問題でしょう。
真摯に第一志望としての魅力拡大と2/1の定員を更に減らすことも検討し初期の学力差を減らすことが良いでしょう。
また数学クラスの設置により巣鴨は上と下の差が拡大しています。(数学クラスは賢い子があつまり、切磋琢磨する。数学クラス以外は賢い子が居なくなりお手本になりそうな生徒が居なくなり目標が無くなる)これも廃止して下の底上げに力を入れた方がよいでしょう。
今後の巣鴨のやるべき課題は
①2/1の偏差値を上げる(入口の学力差を減らす)
②下の底上げをより強化する
この2点をし、層の厚みを持たせることが大事でしょう。
勝てる条件として
やはり第一想起があります。
第一想起とは、その市場で最初に思い浮かぶ存在であることです。
「東大に行くなら開成」「クルマならトヨタ」「都立トップなら日比谷」「スマホならiPhone」などです。
やっぱりなになにならどこと第一に思い浮かぶものは強いです。
学校なら優秀層が自然に集まりますし、優秀層が集まるから更に実績が出ます。実績が出るから、第一想起がさらに強まります。
逆に、第一想起から外れると厳しいです。「巣鴨? 医学部行くならもっと他に医学部合格者多い学校あるよね?」こうなった瞬間にブランドは弱くなります。
伝統校ほど、改革にはコストがかかります。過去の成功体験を持ち、昔はこれでうまくいった」「うちはそういう学校ではない」と現実から目を逸らしがちです。
しかし、学校は選ばれる側になり、巣鴨は残念ながら選ばれにくい学校になりました。この変化を受け入れられない学校ほど、立て直しが難しくなります。時代が変化したことを実感し人気のない学校だと自覚し大改革をしないと厳しいと思います。
































