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投稿者: 受験生母 (ID:KUgGzWsH.d6) 投稿日時:2004年 12月 07日 09:47
N研の合否判定模試。息子の成績が今月は下がってしまいました。
桐朋の人気はさらに高くなって偏差値アップ、さすがに気落ちした
様子の息子です。でも点数は下がっても、モチベーションを
下げることなく、過去問にあたってほしいと思っています。
私も2月にはこちらで先輩お母さまの皆様の、
お仲間に入れていただけるようにあと55日間、
息子と付き合っていこうと思います。
自由研究発表会の日、谷保神社にお願いもしてきたんだ。
あとは本人の実力次第。息子が受験する年、同じように
桐朋に魅力を感じたかたが多かった。
喜んでいいのか、かなしいのか・・。
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【4926】 投稿者: 中央線 (ID:V4qXZtm0Uno) 投稿日時:2004年 12月 07日 11:13
桐朋の入試問題はだいたい形式が
毎年同じです。N研の模試とは
だいぶ形式が違います。
この時期で桐朋の過去問を一生懸命
されていると、
Nの模試では、偏差値がさがってしまうこと
はまったく致命的ではありません。
逆にNの模試は他の桐朋希望者ができて
自分ができなかった所の復習程度でよいのでは
ないでしょうか。
よーく過去問を解いて形式、かたち(出る順番、
たとえば算数は計算問題が1問目とか、
国語は大問2題でプラス漢字が必ずでるとか)
を頭にたたきこんでください。あくまで予想ですが、
いままでの流れからいけば来年2月も同じかたちで
出題される確立は高いと思います。
かたちを押さえれば、問題を解く力は、Nで
鍛えていらっしゃるでしょうから、大丈夫では
ないでしょうか。
合格をお祈りいたします。
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【4954】 投稿者: 南武線の親 (ID:ega6vbRehZ.) 投稿日時:2004年 12月 07日 12:51
谷保天神、絶対にご利益ありますよ。
なにしろ菅原道真公の弟君がまつられているんですから。
ちなみに家もご利益ありました。
あせらずあわてず実力を出し切ってください。
待ってますよ。本当に本当に待ってますよ。 -
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【5010】 投稿者: 受験生母 (ID:xCKoKZUI3Hc) 投稿日時:2004年 12月 07日 16:35
中央線さま
南武線の親さま
風が冷たいからか、それともR4圏から滑り落ちたからか、
元気が出ない今日に、暖かいお言葉がうれしいです。ありがとうございます。
先日の自由研究発表会におじゃましました際、面談にみえた皆様のお姿を見て、
「息子さんと合格を喜ばれた親御さんなんだな。」と失礼にもジッと見てしまいました。
息子は先ほど学校から帰ると塾バッグを背負って駅に向かいました。
成績順のクラス編成に問題があると言われることもある塾ですが、
「栄冠クラスの意地をみせなくちゃ」と一言発しました。
過去問集のかどが丸くなってきました。
さらに研究をして桐朋合格につながるようにします。
「桐朋合格」いい響きです。何度でも谷保天満宮にお願いに向かおうと思います。
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【5382】 投稿者: 中3の母 (ID:l8WsnQJpzrY) 投稿日時:2004年 12月 08日 16:43
3年前、息子が受験する年の元旦に、やはり谷保天神にお参りしました。
(ご利益あると思います!)
そのときのいろいろな思いがよみがえり、いつもは読ませていただいているだけ
ですが、つい投稿したくなりました。
今年は、娘が、受験生。
あと残り少ない時間ですが、(娘には、まだ1ヶ月もあるよ、と言っていますが)
悔いの残らないように、いろいろな面で、サポートしてあげようと
思っています。
受験生母さん、お互い、たいへんですけど、がんばりましょう!!
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【6009】 投稿者: 受験生母 (ID:KUWLgkAl6kI) 投稿日時:2004年 12月 10日 13:47
N研で7月に「Nフレンズ」がありました。N研から進学された各中学の生徒さんが
好意で来て下さり、受験生と保護者の質問等に答えてくれるうれしい企画です。
桐朋は3年生がお2人いらっしゃいました。
多くの親子が次々に質問するも、丁寧で子供に分かりやすい表現が印象的でした。
「お母さんに叱られたことがないでしょう?」と関係ないことを聞きたくなるような
好青年でした。最後回りのかたがいなくなると、我が息子は算数の「速さと比」の
問題まで教えていただく図々しさ。俗な言い方になりますが、「育ちの良さ」を
感じました。
その時の生徒さんが、「何か桐朋に行く機会があるとその都度、谷保天満宮に
行ってお願いをしていました。」と教えてくださったんです。
3年生の息子さんがいらっしゃると知り、素敵な息子さんなんだろうなと考えてしまいます。
我が家の不出来な息子ですが気持ちだけは萎える様子もなく、2月1日に向けて準備をしております。
あれから毎日1年分ずつ過去問を解いていますし、息子は穴が空くほど問題を睨んでいます。
今の時期、あたたかいお言葉は心に染みます。ありがとうございました。