県立千葉と市川｜掲示板スレッド

県千葉中判定には不透明な点が多いのではないでしょうか。
（始めに断っておきますが、県千葉中受験者ではありません。）
渋幕、市川、東邦落ちで県千葉中に合格しているお子さんがいます。
単純に県千葉受験者の学力が落ちているのかも知れませんが、
校長推薦なるものにも疑問がありますし、校長（学校）ポイントのようなものも
教育委員会の中に存在するのではないでしょうか。
たしかに、悪知恵は働くので、影のドンとして苛めを繰り返していたお子さんでしたから、きっと面接で落ちるだろう、と予想していました。が、です。
面接では何を見ているのでしょうか。
税金を使い公平性に欠ける入試判定に疑問を持ちます。

といった今年の結果から、市川に軍配があるのでは。

我が家は、市川選択です。

伝統校であっても、授業時数の少なさに驚きました。高校に進学した時にに、高入生と同じクラスということは、中学の3年間って？？と思いました。

幸い、市川にも合格頂きましたので、市川を選択することができました。

市川の板で他校と比較しても書きづらいと思いますし、
比較する必要もないですね。

3年ぶりの書き込みになります。

今年、我が家も受験し波乱なく無事に市川中に合格しました。
しかし、よもやの渋幕中（1次）不合格となり、千葉中（2次）、御三家上位、渋幕中（2次）を受験する前の期間、市川中か東邦中へ進学する可能性が高まりました。

と言いますのも、12月に行われたサピックスの比較合判資料（500点満点）が次の通りとなっていたためです。比較合判資料とは、1学年上の年次のお子さんが前年同期に全く同じ問題を解き、その得点により10点刻みで合格率（10％刻み）を表している資料です。
市川中（１回）：合格率90％が320点、40％が290点、最低合格者が220点
東邦中（前期）：合格率80％が320点、40％が270点、最低合格者が200点
渋幕中（１次）：合格率90％が390点、50％が340点、最低合格者が270点

千葉中（男子）：合格率80％が350点、それ未満が0％（つまり70～10％のゾーンなし！）
渋幕中（２次）：合格率70％が380点、50％が360点、最低合格者が320点

そこで、我が家も、正直、脱力感を抱えながらではありましたが、（過去問も試験前日に1年分取り組んだだけで愛着がなかったことと渋幕中不合格のショックを引きずりながら）市川中の良いところを一生懸命に理解し、市川中に進学することになっても納得できるように努めました。

その後、我が家の試験結果は好調であったため、御三家上位のほうに進むことにし、市川中は辞退することになりました。

万一、御三家上位・渋幕中ともに不合格となり、千葉中と市川中の選択となった場合には、我が家では親子ともに迷うことなく千葉中に進学する予定でした。

市川中に良いところがたくさんあることを、身を以て理解する時間があり、大変良い経験となりました。


Ｐ.Ｓ.因みにその後３年間も採用活動を行っておりますが、まだ当社と市川中出身者とはご縁がないようで、（応募はちょくちょくありますが）在籍者はゼロです。

採用様、お子様の合格おめでとうございます。
市川中の良いところがたくさん分かったと書かれていますが、具体的にはどのような点に魅力を感じたのでしょうか。
また、その上で「迷わず県千葉」を選ばれるのは何故ですか？
企業の採用面以外に何か理由はありますか？
ここは県千葉と市川の比較版なので、その主旨での書き込みをお願いします・・・

文脈が不安定で、何を伝えたいのか、お子様のご自慢なのか、会社のご自慢なのか、意図がさっぱりわかりません。。。

何が言いたいのかは分からないけど、選んだ順をみると市川と千葉中なら千葉中だけど御三家上位から見たら千葉中も下、渋幕はよく分からないって読めます。偏差値通りですね。

つｽﾙｰｽｷﾙ