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【6326089】【復活の狼煙】穎明館中学・高等学校

投稿者: EMKファン   (ID:GTodhOZVIvU) 投稿日時:2021年 05月 05日 21:29

穎明館中学高等学校

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現状の穎明館に関して様々なスレが立っていますね。
穎明館復活に関しての建設的な討論を纏めてこのスレッドで行いませんか?

まず穎明館が、本年の卒業生である34期生の一つ下である35期生の代から偏差値が著しく低下しているのは事実です。

四谷大塚の1回入試の偏差値は
2008年度の57をピークに、
2015年...51(34期生)
2016,17年...47(これより下が現在校生)
2018年~現在...44と推移しています。
優秀層を取り込める午後入試設置等、学校も復活に向けて努力をしていますが依然として1日入試は40台のままです。

高尾の広いキャンパス、完全一貫で他校に比べて少人数、学食あり、自由な校風、海外研修プログラムが多い等...魅力は数多なので以前の立ち位置に戻れるポテンシャルはある筈です。

是非有意義に情報共有や議論を行っていきましょう。
OB、OG、卒業生保護者、在校生保護者、受験生保護者...色々な方の書き込みをお待ちしています。

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「穎明館中学・高等学校に戻る」

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  1. 【6418462】 投稿者: そして2022  (ID:pt4wcqmoTfM) 投稿日時:2021年 07月 19日 22:41

    そして、2022年の進学実績予想

    東大1 一橋1 早稲田24 慶應10 上智9 東京理科19 国公医2

  2. 【6418664】 投稿者: 高尾  (ID:Jp4nBscAjqY) 投稿日時:2021年 07月 20日 07:28

    めじろ台からのスクールバスが欲しいですね

  3. 【6420491】 投稿者: 本年  (ID:DyrbGFnLWhQ) 投稿日時:2021年 07月 21日 15:50

    本年の進学実績はどうなりますかね?

    予想ですが
    京大1 一橋1 国医1 その他国立大22
    早慶25 上理35 GMARCH120/卒業生180 くらいかなーと思ってます。

    今年の6年生は、今年の卒業生とNの偏差値では大差無かったので。

  4. 【6420573】 投稿者: どうでしょう。  (ID:bgr5rQJTZfE) 投稿日時:2021年 07月 21日 17:10

    そんな予想ばかりしてどうするの?
    四谷偏差値見ると今年の卒業生からがっつり下がってますが。

  5. 【6420728】 投稿者: N  (ID:gVuss.Iarc2) 投稿日時:2021年 07月 21日 20:22

    YよりNの方が合格者多いんじゃなかったかな?
    Nは50で変わらず
    Yは51、53から47に落ちてますね

  6. 【6420730】 投稿者: 今年  (ID:gVuss.Iarc2) 投稿日時:2021年 07月 21日 20:23

    今年の卒業生の偏差値は
    四谷で男51 女53なので従来の穎明館の入学学力では?

  7. 【6420757】 投稿者: 四谷  (ID:bgr5rQJTZfE) 投稿日時:2021年 07月 21日 21:01

    四谷系の塾の合格者が多いのでは?
    今年の卒業生は間違えでした、来年の卒業生から偏差値が下降してます

  8. 【6420844】 投稿者: 入試変更  (ID:3xZ.2TC23BM) 投稿日時:2021年 07月 21日 22:03

    2/4の入試変更は、適正型入試じゃないようですね...。

    以下ホームページより

    来年度実施する2/4第4回の「総合入試」は都立中学校、公立中学校が実施している「適性検査型」ではありません。
    本校の4科の入試の国語と社会を合わせて総合I(50分100点)、算数と理科を合わせて総合II(50分100点)、合計200点満点の試験とするものです。
    選択ではなく総合Ⅰ、総合Ⅱ両方の受験が必須です。総合Iにおいて50分の試験時間の中で、国語と社会の問題に同時に取り組んでいただきます。
    配点が国語60点、社会40点です。
    総合IIについても算数60点、理科40点で50分の中で算数と理科を同時に解答、問題冊子別、解答用紙別、となります。
    問題の傾向も4科の入試と同じとなります。
    したがって、本校の4科の入試に向けた学習をしていただければ、50分の中での時間の使い方以外は特別な対策は必要ありません。
    総合入試のサンプル問題につきましては11月ごろ学校ホームページにアップする予定ですが、早い方がいいと考えております。可能であればその前にアップしたいと思います。

    昨年本校が第1志望で第1回から第4回入試に出願し、実際に4回受験した受験生、つまり第1回から第3回が不合格で、第4回の最後まで受験した受験生は28名いました。
    そのうちちょうど半分の14名が最後の第4回で合格しました。
    本校を第1志望にしていただいた場合には、このように最後で合格するケースもあります。
    本校では複数回受験による優遇措置は行っていませんが、ぜひチャレンジしてもらいたいと思います。
    しかし、受験生にとって第1回から第3回まで不合格で第4回を受験することは精神的にかなり大変です。
    体力的にもかなりきついと思われます。
    例年第4回の採点をしている際に、この受験生は疲れてしまっているなと感じる解答用紙が散見されます。
    来年第4回を昨年度までの一般4科(国語50分100点、算数50分100点、理科30分60点、社会30分60点、合計160分320点)から総合2科(総合I国語算数50分100点、総合II算数理科50分100点、合計100分200点)へ変更する理由の1つは本校を第1志望とする受験生の負担を減らし、最後まで集中して試験に取り組んでいただきたいという思いです。

    本校では4教科バランスよく学習に取り組んできた受験生に入学してきてほしいと考えています。
    2/1第1回グローバル入試においては英語がたとえ満点であったとしても国語、算数が一般入試の受験者平均点程度(国語、算数は一般入試と同じ問題)が取れているかどうかを考慮して合格ラインを決定します。
    2/2第3回において国語算数による2科入試も実施しますが、出来れば理科社会もしっかりと勉強してきてほしいと考えています。
    そこで、2/4第4回を算数1科入試などではなく一般4科を縮小したような総合2科入試としました。
    また、本校を第2志望とする受験生にとっても受けやすく、さらに適性検査型入試を中心に学習をすすめている受験生にとっても(適性検査型ではありませんが)受けやすくし、多くの方に出願し受験していただきたいというのが3つ目の変更理由です。

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