2019年開智入試はあと２回｜掲示板スレッド

自分も疑問に思いました…
先端でそれなりにいい点取らないとダメ、ということなのでしょうか…？

あの発表だけ見るとそう読み取れますよね。
結局一貫合格に載っている人はそれぞれの回で合格済み？先端Ｂ、先端特待、先端Aうけた人が一貫に新しくスライド？
もしかしたら、今まで1.2を受けていた人にはゲタを履かせてくれていて下駄はいたうえでこの点数に届いていたら合格だよ、ということ？？謎ですね。
今回は補欠合格も出ると封書に書いてあったので、補欠合格は成績開示の封書で対象者に知らせるのかも、、と良い方に考えてしまいます。

なんと表現したらいいのかわかりませんが、
1回、2回で一貫に合格しているいないは関係なく、単純に先端Bで一貫にスライド合格するための基準点ということなのかもしれませんね。
そうしたら基準が実際の合格点より高いのもわかります。
でもそうなると、複数回受験は先端特待やAは救済されることがあっても、1回、2回で数点足りなかった場合ははじめからダメということだったのでしょうか。

今日のスライド点数の発表はミスではないでしょうか。スライドになっていない回があるのですから。昨年も得点通知か何かにミスがありましたし、明日問い合わせたらわかるかもしれません。

うちの息子は開智1回目に合格して先端Ａ、Bを受験しました。
今回、一貫スライドに書かれている合格者は一回、二回の合格者も含まれてます。
我が家の息子は1回目で受かり、先端Ａ、Ｂは残念な結果でしたが、一貫スライドに受験番号が載ってました。
同じく、一回目で受かった友達も先端Ａ、Ｂを受けて残念な結果だったけど一貫スライドに番号が載ってたと言ってましたから。
なので、今回の一貫スライド合格者は今まで一貫で合格した子と今回、初めて一貫に合格した子の混合だと思われます。

先端Bからの一貫合格についてですが、それぞれの試験回の合格基準点を見直し、何れかの受験回で基準点を上回った受験生を合格としたものと思います。
1回と2回は見直した合格基準点の方が実際の試験回より高くなったということだと思います。
なので結果的に1回と2回の試験結果からの追加合格はなかったかと。
また、おそらく先端特待、先端A、先端Bからの一貫合格者のうち、すでに一貫合格を得ている受験生が多くいることが考えられるので、実際に新規に一貫合格した受験生はあまり多くはないのではないかと思います。

一貫に合格されたお子さまが一貫スライド合格者に載っているということは、もしかしたら、一貫スライド合格者=先端繰り上げ候補者(補欠)ということかもしれませんね。あくまで憶測ですが・・・。

第1回目で一貫合格を頂きました。
先端A.Bを受講しまし、本日の一貫合格に番号がありました。一貫から先端に繰り上げはあるものなのでしょうか？