慶応とトライ｜掲示板スレッド

小市民ですが・・・ 様のように「家は普通の家だから」って言う人いるけど、ハタから見たらやっぱり違うんですよ。何かが。
大金持ちじゃなくても、そこらへんに転がってる人とは違う、「やっぱり慶應だな」って思わせる何かがあるんですよ。慶應が似合う、というか・・・。それが最終的合否結果じゃないかしら？
「金持ち枠」って表現はおかしいけど、「慶應らしさ枠」みたいなものは存在してるかもしれませんよね。

後、中等部は当日の出来不出来も大事だけど、それ以外に光る能力も大切にしてくれている気がします。当日のテストの点だけ取れればいいではなくて、当時のテストの点がとれなくても努力した事を評価してくれるような。「見えない学力」って表現がありましたね。

私はこういう学校好きですよ。憧れます。

とてもしっくりきます。
説明会に行っても、この学校が欲しいのは飛び抜けた学力だけではないということを強く感じました。
なぜ、体育の実技試験があって、親子面接があるのか。
慶応らしい雰囲気をもっているかどうかを見極めているんじゃないでしょうか。
1次は問題外として、2次で落ちたらわが家は「慶応らしさ枠」で外れたんだとあきらめます。

どこをどう読むと

>慶応中進学専門塾？
となるのか分かりませんが、、


>こんな私大付属なんて進学したらいろんな意味で国立大学進学できねーぜ
国立大の進学の可能性を考える人は普通では受験しませんので心配は不要です。

塾って飯食ってくの大変だよな　私大信者じゃなきゃ大体やってらんねーもんな