願書の出願について｜掲示板スレッド

面接は父親が行く予定でしたので、面接当日の午後仕事に行くために五時台から並びました。20番前後でした。
バイトで並んでいる人もいたようです。
1番の方は落ち、〆切ギリギリの方は受かっていす。合否にまったく関係ないです。

発表当日、わが子の受験用にホームビデオを撮っている母親がいて、不愉快でした。
当日は試験以上にプレッシャーを感じている中、無断で撮影をしていました。学校から注意してほしいと思いました。
このような常識のない方は学校ともご縁がないと思います。
話がそれました。ごめんなさい。

私のときは学校側が
「受験番号は関係ない、早くくると困る」的なことを
説明会ではっきりとおっしゃっていましたので、
開始時間8時半ちょうどに到着するようにしました。
受験番号は300番台中ほどで、
受験者は600人強でしたので、
半分以上の方は8時半前までに
お見えになっていたようです。

「あまり早く来られても困る。」


こういう悩みは雙葉も同様でした。
そして雙葉は画期的な手段を導入しました。


「朝8時に来た人までで一旦締めて抽選します。
　抽選によって受験番号１番から番号を振ります。
　8時以降に来た人は、8時までに来た人の受付が
　全て終了してからの出願開始となり、それ以降の
　番号を順番に振っていきます。」


つまり深夜2時に来た人も、朝7時59分に来た人も、
まったく同じ条件で抽選が行なわれるのです。


ですので1番乗りの方が一番最後の受験番号となり、
ギリギリで駆け込まれた方が、なんと受験番号1番、
なんてことも十分あり得るわけです。


この方式になってからは、非常識な時間に到着して
何時間も待たれる方が激減されたそうです。


余裕を持って健全な時間帯にゆっくり到着すればＯＫ
という雙葉方式、一考の余地があるかも知れませんね。

ある年の合格者を番号で見ると
たしかに番号はぜんぜん関係なかった。
450番くらいまでなら気持ちいいほど均等でした。
それすぎると極端に合格率は低くなるようです。
初日に出さないで2日目以降の提出や
締め切り間近の方はあまりよくない。
ちなみに一桁のかたは3人合格でした。