５０人｜掲示板スレッド

新校舎完成、スクールバス運行で受験者数がさぞかし増えると思いきや、
震災や不況の影響もあってなかなか思うようにはいきませんが。。。
もう少し受験料収入がアップしたほうがいいですね。

香蘭・普連土は入試を2月1日に行うはずです。

http://www.syutoken-mosi.co.jp/topics/nyushi/entry000527.php


晃華学園が来春2015年の入試日を発表。　①2月1日、②2月3日の2回入試に！


2014年の首都圏中学入試もようやく一段落した2月13日（木）、
晃華学園中学校（東京･調布市･女子校）は、早くも来春2015年の入試日を公表しました。

今春2014年では、①2/1（定員約50名）、②2/2（定員約40名）、③2/3（定員約20名）で、ともに4科目入試を実施していましたが、来春2015年入試では、試験回数を3回→2回に減らし、①2/1（定員60名）、②2/3（定員50名）となります。

すでに多くの方はご存知かと思いますが、来春2015年は、2月1日が日曜日と重なることにより、女子学院、東洋英和女学院、フェリス女学院、横浜共立学園など、多くのプロテスタント校が、従来の2月1日入試を2月2日入試に移行する、俗に「サンデーショック」といわれる特別な年です。これにともない、カトリック校の横浜雙葉も2月2日入試に移行します（これらの動きは、いずれも過去の「サンデーショック」時の例）。

それによって、女子の入試地図のなかでは、同日の人気競合校が例年より増える形になる2月2日の入試を、晃華学園はなくした形になります。

この入試変更にともない、①2/1、②2/3の募集定員も、それぞれ従来よりも多くなるため、受験生にとっては受けやすくなる面もあるでしょう。

緑豊かな広いキャンパスと、木の温もりと明るい光が、和やかな雰囲気をつくっている校舎。そうした恵まれた環境で過ごすことのできる“郊外型の”カトリック女子校、晃華学園の教育内容と、来春2015年入試に向けての動きに、あらためて注目していただきたいと思います。

当初は繰上候補なしとして発表していたのに、３０分遅らせて繰上候補を追加したのはなぜですか？

それを知ってどうするの？

もう今年は終わったのだから。

今年は終わったんですね。

「入試結果」はいつ発表されるのでしょうか？

http://www.kokagakuen.ac.jp/examinee/result.html

今年の倍率、１、５倍、受験者数もじり貧ですね。
今年、来年が正念場ですね。
大学合格実績にかかってますよね。
難関国立に舵を切るより、医歯薬、早慶に絞ったら？
難関国立は御三家、その下の女子校に任せて。
もともと英語に定評あるから、帰国子女を大っぴらにとれば
西の頌栄ぐらいにはなれないかしら。