こぐま社の教材について｜掲示板スレッド

すいません。「こぐま会」の間違いです。

シリーズものってどれを指してるのでしょうか？
「ひとりでとっくん」を１００冊やりこめば国立ならペーパーに関しては十分すぎるでしょう。
それとも「３６５日」の方ですか？　さらっと流して、できない領域を見極めたうえで、他の問題集で補う必要がでてくると思います。

恵比寿公園さん　早速の情報ありがとうございます。「ひとりでとっくん」を１００冊の方を考えています。両教材とも拝見しましたが、「３６５日」に手につけるか、「ひとりでとっくん」をやるので良いのか悩みどころです。

昨年終了組みです。国立も志望していましたが第一志望の私学にご縁があり国立は受験いたしませんでした。ですからあまり参考にならないかもしれませんが、一応ご縁のあった私学の方は「ペーパー難関校」と位置づけされているようです。

初め我が家では「365日」に取り組み、苦手領域を１００冊の方で補おうと考えておりましたが、結局、１００冊のうち志望校の出題傾向に合わせて５０冊ほど購入、来る日も来る日もその問題に取り組みました。
それでも夏休み以降は、こぐまを基礎問題として初めにやり、幼児教室で用意してくださったもっと難しい問題（しょうがく舎やいろいろな会社の良問を集めたもの、過去問や幼児教室オリジナルの問題）を発展問題として力をいれておりました。１００冊やったら、３６５日を全部やったら、「十分すぎる」とは限らないように思いました。領域によっては不十分ではないとも思いますが、こればかりは出題傾向とお子さんの得意分野もあるでしょうから、こぐまにこだわらず、いろいろなタイプの問題に挑戦するのがよろしいのではないでしょうか。

あくまでも「国立の小学校受験を考えた場合」の考えを書き込みしたんですが・・・。
　
もちろん私立のペーパー校ではとても「十分すぎる」ことはないでしょう。
でも　こんなにやって私立難関小に受かりました～って話をされても、スレ主さんを惑わすだけでは？

３６５さん　情報ありがとうございます。
私立では１００冊や、３６５日では足りないということですね。

恵比寿公園さん　他の方にご指摘いただきありがとうございます。