2010補欠合格ライン｜掲示板スレッド

>本校は正規合格しているので胸を張って入学し、・・・


このような、「繰上げ合格者を差別」したとも受け取れる発言は、
繊細な、繰上げ合格者への配慮が足りない、無神経な発言と言わ
ざるを得ません。


｢気品｣と｢知徳｣を身に付けなければいけないのは、息子さんでは
なく、まずは、その親の方です。


正規合格者と繰上合格者の試験得点は紙一重で、実力差はありま
せん。


ごく一部の、最優秀層（医学部進学ほか）を除き、入学時の成績と
3年後の推薦学部間には、ほとんど相関はありません。


最終合格者は全員、胸を張って、どうどうと、4/6の入学式に
臨んでください。


改めて、伝統ある慶応志木ご入学おめでとうございます。

ちっちゃいことをつっこまず、
スマートに流すのがKO流っしょ！

合格された皆様、おめでとうございます。心より志木高へのご入学、歓迎いたします。また、長きに渡りご子息の受験にご協力されてきた保護者の皆様、お疲れ様でした。
掲示板で、補欠入学云々、正規合格云々と議論されているようですが、入ってみると大差はありません。反対に油断をしてしまうと、開成を辞退してきた生徒さんが、6平均ぎりぎり（成績のことで学校から説明があると思いますが、６が進級ぎりぎりの線です）の場合もあるし、愚息の学年は補欠の最終が100番そこそこだったらしいっですが、補欠ぎりぎりで入ってきても半分以上をいつもキープできるお子さんもいらして、あまり正規、補欠の順位の相関関係は見られないのが実感です。
最初から医学部を狙っている生徒さんを除き、そう大差は出ないように感じます。

入学されたら、附属校の長所を活かして、自分のやりたいことと勉強の両立をはかってください。部活は充実していますが、その割に自由で、校風も個人の自立心を大切にするという感じで、愚息はほんとうに良い学校にご縁をいただいたなと思っています。
テスト勉強なども、成績の良い生徒がノートを回してくれたり、部活が大変な子たちには、ノートや課題の手伝いをしてくれたりという協力体制があります。進学校出身の私には、考えられない雰囲気があり、羨ましいなと思います。

慶應附属であるがゆえの批判を受けることもあるでしょう。
でも、その中の教育の質、子どもたちの未来を考えると、本当に選んで良かったと思っています。
皆様、どうぞ志木高の生活を楽しんでください。
勉強もがんばって、希望の学部に入ってくださいね。
母

もう繰り上がりはないんでしょうか？

繰上げの進捗がないということは、浦和後期合格者（100名）
の中には、志木1次合格者は存在しなかったということ。


浦和後期受験者のレベルでは、志木1次突破は不可能という
ことが証明された。


繰上げ合格約者200名の新記録を樹立して、今年の志木受検
は終結の模様（未確認）。

>>繰上げ合格約者200名

たって手続きするのは４割ぐらい、あとは正規合格者が
１００人以上。

早本庄の方は、埼玉公立発表後に繰り上がりが出ています。
志木も出てるでしょ。もともと少数で、書き込みが無いだけで。

どこまで繰り上がりましたか？