小石川進学者の恐るべき併願合格校｜掲示板スレッド

少なくとも、部活が週２～３日に制限されているような、一部の私立よりずっと盛んですね。
部活を高一まで、という話は初耳ですが、そういう私立みたいにしたい先生が小石川にいるということでしょうか。残念です。でも、保護者が反対したというのはさすがですね。
先輩達は部活を高二の最後（長い子は高三の夏）までやって、高三秋の文化祭も全力を尽くして、それで受験でも結果を出してきたわけですから。

運動部でした。
高3夏のインターハイに向けて、5月6月に地方予選。負けたらそこで引退です。（水泳部の引退は夏だったと記憶してます。）
試合スケジュールによっては、定期試験中でも部活ありました。反対する親はいませんでした。
他の部活の引退試合を応援に行ったり、逆に応援に来てもらったり、担任の先生も来てくださったり、いい思い出です。

部活を引退しても、9月の行事週間あり。
とにかく学校生活を全力で楽しんでやり切って、その上で受験でも結果をだすのがベストと考える。親も子もそういうタイプが多かった印象です。

学校教育法で公立中学の授業料徴収は禁止されています。
そんなことも知らずにギャーギャー喚き散らさんな。恥ずかしいよ。

この方のおっしゃられる通りですね。

間違いありません。
日本全体がどうかしてたのだと思います。

これからは騙されず目を見開いていきましょう。

一般の都立中学とは似ても似つかない公立中学＝小石川の生徒やその保護者が学校教育法を隠れ蓑にアファーマティブアクションに逆行する富裕層優遇措置を受けていることを、都議会は問題視すべきである。

私立高校の無償化のほうが無駄ですよね。
どんなレベル低い学校でも同じですから。

そういう差別的な考えは良くないと思います。
本来私立高校の実質無償化は、経済的事情により進学先の選択肢を狭めないこと、進路の複線化を実現することなので、実態として私学の完全中高一貫校化が進みこれらの高校に公立中から行きたくても行けない生徒が多数いるのが一番の問題だと考えます。
本来ならば授業料の助成のみならず、高入を行っている高校だけに対して高入生がいることに発生する学校設備の増強やカリキュラムの掛かり増し経費等を直接助成し、高入募集を促す政策とセットで行う必要があると思います。
そうなると、都外から通っている生徒にも受益が及ぶことになるので、これは東京都の政策というより国の政策で考えるべきかも知れませんね・・・

小石川の数学のカリキュラムはやり過ぎ。それも、表向けのカリキュラムがあまりに虚偽過ぎる。

学年プラス1年程度に留めるべき。中2なのに、高校2年程度の数学を組み込みすぎ。