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【6366849】慶応大学がワクチン接種へ 学生と教職員ら5万人に

投稿者: どうします?   (ID:Rr5nPn50duc) 投稿日時:2021年 06月 07日 18:57

慶応大学が、学生と教職員らおよそ5万人対象に新型コロナウイルスのワクチン接種を実施すると発表しました。

 新型コロナウイルスのワクチンについて、政府は企業や大学での「職場接種」を今月21日から開始するとしています。

 慶応大学の発表によりますと、接種の対象は学生と教職員らおよそ5万人で、政府から配布されるモデルナ社製のワクチンを使い、今月21日から、東京・港区の三田キャンパスで実施するということです。接種には大学病院のほか、医学部の同窓会組織などの協力を受けるとしています。

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  1. 【6372162】 投稿者: ほんまかいな  (ID:8iQdKycRgGU) 投稿日時:2021年 06月 12日 15:26

    接種した直後の人が周りを感染させるなんてことは、デマだと思いますけど。
    かかりつけ医は、「昨日打ちました。」とはっきり言って診察してました。
    感染させる可能性があるなら、医療関係者は2週間の休暇が必要ですし、介護施設の高齢者の介護はどれほどの防具をまとって行っているのでしょう。
    それが本当なら、もっと報道されていると思います。

  2. 【6372170】 投稿者: えっ  (ID:LIF96JU73MA) 投稿日時:2021年 06月 12日 15:33

    大学病院でもワクチン接種後皆患者さんに接してます。

  3. 【6372173】 投稿者: それは  (ID:lZGN7KEYQOY) 投稿日時:2021年 06月 12日 15:34

    ありません。ウイルス全体をうつわけではなく、人間の体はワクチンからウイルスを作れません。

  4. 【6372182】 投稿者: それ  (ID:sK8Rw3Ynbx2) 投稿日時:2021年 06月 12日 15:45

    対面授業に拘っていたのは、なぜかわかりませんね。
    学生が学生らしいキャンパスライフおくれないからって、そっちを気にしてくれた?そんなこと無さそうですよね。

    できるならば私は対面の方がいいと思いますよ。
    友達との交流も大学生の醍醐味のひとつですから。
    でも大学も色々な学生がいますからね。怖いっちゃ怖いですよね。
    コロナの最初の頃から 学生間でのクラスターも多いですしね。
    運動部でのクラスターもまた有りましたし。
    大学の先生は年寄りも多いし。
    お互いの身を守るためにワクチン接種できたらそれにこしたことはないと思います。
    宗教上の理由とかで、神様との約束を守るためとかも有るでしょうし、体調の心配の有る人もいるでしょうし、100%は無理でしょうが。

    コロナを気にしないで大学生活を過ごせる日が早く戻って来ないかなって思います。
    どの学年もだけど、今の2年、3年は特に辛いですね。
    ワクチン接種が進んで、来年の春には前のような学生生活ができるといいのですが。

  5. 【6372183】 投稿者: なぜそんなに簡単に  (ID:ffNgvkDPLqE) 投稿日時:2021年 06月 12日 15:45

    騙されるのか。

    ワクチン接種推奨派は、騙されやすいのか。気をつけてくださいね。

  6. 【6372197】 投稿者: ほんまかいな  (ID:8iQdKycRgGU) 投稿日時:2021年 06月 12日 15:57

    では、あなたは接種した人の吐息で感染すると信じておられるのですね。

  7. 【6372203】 投稿者: まさか。逆ですよ。  (ID:ffNgvkDPLqE) 投稿日時:2021年 06月 12日 16:00

    >デマだと思いますけど。

    思いますけど、ではなく、
    そんなのデマに決まってるじゃん
    と最初から考えていました。

  8. 【6372275】 投稿者: 『私立大学連盟』の考え方  (ID:q9gevltGW2.) 投稿日時:2021年 06月 12日 17:04

    早慶等の国内主要私学が加盟する『私大連』の考え方。本件もまた、そうした事情を前提に考えていく必要がある。私事ゆえの自己決定権行使と大学という共同体構成員としての責務とのバランス、ワクチン接種者のリスク危険負担と未接種者への free rider批判・・・ まるで法哲学の問題である。

    以下、一部転載。

    令和2年9月
    一般社団法人日本私立大学連盟
         私立大学の「対面授業再開」と「授業料等」に関する見解

    先般、文部科学省が実施した「大学等における後期等の授業の実施方針等に関する調査」の結果により、後期授業はほぼ全ての大学が対面授業を実施するとの結果が示されました。/一方で、マスメディアを中心に「大学の対面授業はいつ再開するのか。学生たちの学びや交流の場が失われている」等の報道がなされています。/そこで、日本私立大学連盟は、私立大学に対する社会からの理解を得ることを目的に、私立大学のコロナウイルス感染症の対応に係る課題や実情を広く共有するとともに、授業料等に関する考えを下記の通り公表します。
                       記
    1.大学の特性
    マスメディア等の多くは、「日本は経済活動を再開し、教育の場では中・高等学校が対面授業を実施しているなか、大学だけがキャンパスを閉ざしたままである」との論調である。しかし、中・高等学校と大学とでは、管理すべき施設の規模、学生の数、年齢層、行動範囲等に顕著な違いがある。大学は、キャンパスに何千人という18歳から22歳を中心とする若者が集まり、クラスターが発生しやすい環境にある。教室(授業)を管理できたとしても、教室以外でのキャンパス内(体育館、グラウンド、学生会館、図書館、食堂、ラウンジ等)の行動、長時間をかけてバス・電車などを乗り継いで来る通学、課外活動など行動範囲の広い若者たちの活動を管理することが極めて難しいのが大学である。
    2.授業に関する取組みと課題
    (中略)
    (2)対面授業の課題
    私立大学は、対面授業とオンライン授業の併用に積極的に取り組み準備しているが課題が山積している。例えば、同日に対面授業とオンライン授業が行われる場合、対面授業のために通学した学生は自宅に戻ることなくキャンパス内でオンライン授業を受けなければならず、感染防止と遮音に配慮した通常より広い自習室等のスペースの確保と通信環境の整備などが必要となる。/さらに、感染を恐れて対面を希望しない学生に配慮し、一つの授業においてオンラインと対面を併用した場合の撮影や配信の技術的課題、教室や施設の消毒やこれから秋冬に向けて窓を閉めても十分な換気ができる空調設備の工事、感染予防や感染者が出た場合の検査費用の負担などさまざまな問題がある。また、大学が最も憂慮することは、学生の感染者が出た場合、感染していない学生を含め風評被害を受け、学生が後ろめたい思いをしたり、就職活動において差別を受けるなどの風潮が強まることである。学生に対するフォローとケアのために対策を立てることが大学の最優先事項である。(以下、略)

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