平岡塾について｜掲示板スレッド

　この塾は確かに宿題が多く大変ですが、
それをやっていけば実力はつくと思います。
宿題も慣れてくればそれなりに要領もよくなり
だんだん短い時間でできるようになります。
たくさんの量をこなすことは大切ではないかと思います。

ただ家に帰って復習をしなかったり
授業中に答えをしっかり書いてこなかったりすると
添削等の指導がないので
自分流の答え合わせになってしまい
細かい部分の間違えに気付かないままということもあります。

１０歳から日本の小学校に転入した帰国子女の子どもです。
一般入試で今年、難関校と言われている学校に入りましたが、
思ったより英語の進度が速く、この夏休みくらいから塾に入れようかと
考えております。


英語のレベルは帰国当時よりかなり落ちていて、現在は英検なら準２級から２級
くらいかと・・・。今度初めて英検を受けます。


ヒアリングはいいのですが、文法の細かいところでミスが多く、学校の小テストで
満点がなかなか取れません。学校はプログレスを使用しています。


こちらの塾は子どもの学校のお子さんもたくさん通ってらっしゃいますが、
なかなか本音の部分が聞けません。
実際に通ってらっしゃる方、または通った経験をお持ちの方のお話を
ぜひ、お聞かせください。

　子供さん次第です。
自己管理がきちんとできる、真面目で一生懸命できる子には向いている塾です。

正直たいしたレベルではないと思う。英語云々というより人として
あまり魅力的な先生が居ないそうです。
ただ演習量が多いのでしっかり予習や課題をこなしてくる生徒は
同然力がついています。

我が子は今のところ喜々として平岡に通っています。
受験英語とは離れた内容も多いですが
英語を学ぶという意味では悪くないかなあ。。。と、今は様子を見ています。
初めのころはＨＷをやるのにもやたら時間がかかっていましたが
半年も過ぎると要領よくなってきて楽になるそうです。
本人談です。
あと、出会う友人の影響も大きく、色々な学校の気の合う友人たちと
励ましあって頑張り続けています。

高校英語のレベルの文法も中１で出てきたりしますので、ＨＷを丁寧に取り組まないと
ついていけないと思います。本人のやる気しだいですね。

授業の内容がかなり高度で、名門校の生徒も数多く通っています。

そんなところで、名門校の倍速で進んでいるため、はじめのほうに入らないと理解しがたいでしょう。

でも、年齢に関係なくさまざまな年齢層の方たちが通っているので、中一から新しく入るのもひとつの手だと思います。

なので、中途半端な時期に入らないで春まで自分で勉強してから、新しく新中一として入って発音や発展的な文法を学ぶのがベストな平岡塾の活用法ではないか、と思っています。


でも寺子屋のような室内で、新中一のクラスは狭い中にひしめき合っているので結構メンタルの弱い方にはキツイかもしれません。

平岡がぴったり自分の勉強法と合う人と、そうでない人がいるので、体験して決めてみたら良いと思います。


ちなみに私はぴったり自分の勉強法と合ったので、楽しく続けています☆


一つ注意してもらいたいのは、体験学習で「帰って良いよ」と言われる後にも生徒は勉強している、と言うことです。
もしかしたらその後が一番キツイかもしれません（汗）
通称「お帰り」と言う名の暗記があるのです。

そこを踏まえたうえでお子さんと話し合って決めてください。


ただ、お子さんが「ちょっとあの空気にはなじめない」というような「NO」の意見をもらした時には、やめたほうが良いかもしれません。きっとそういう場合はあまり長くは続きません。
本当に平岡塾は変わっています。
そこらの塾と比べていては痛い目にあう、と言うのが、現平岡生の私がきっぱりと言えることです。



長くなってしまいましたが、まず体験に行って、お子さんとよくよく相談して、春から入るのが最良の方法だと思います。


あと場所は渋谷の桜ヶ丘町にあります。
渋谷駅から徒歩１０分ぐらいなので時間的には問題ないと思いますよ。

でもあくまでも遅刻は厳禁☆


以上、平岡生①でした♪

遅刻は厳禁と書かれていらっしゃいますが、部活動などで遅れてしまう場合もやはりまずいのでしょうか。
どうしても間に合わない場合、こちらは諦めた方がよいのでしょうか。

理由があればたしか大丈夫だと思いました。
あとは同じ授業がほぼ毎日あるので振り返えもできます。
ただし月一ですが。
受け付けの人に電話で聞いたほうがいいかもしれません。
他の塾と違って受け付けの対応は素っ気ないですが気にしない方がいいです。
いつもですから。
3月から通っていますが内容はかなりいいと思います。
また人数は多いですが、先生も生徒を覚えてくれますし、他校の友だちもたくさんできます。

途中から入った中学生の親です。最初は多読についていくのが大変でしたが、そのうち慣れます。
そもそも手取り足とりやってくれる塾は希望しておらず自力で頑張って欲しくて平岡を選んだので、ついていけるかどうかの心配より、ついて行け！という思いしかなかったです。

難しいというより量がある。
中学生の間に高校英語を終わらせるわけだからスピードも当然速いです。
毎回遅刻はダメでしょう。10分前に到着して席取りをするのが一般的です。

宿題をやってこない、テキストを忘れた、と言うお子さんは廊下に出されます。来る意味ないよ、ということ。
毎日運動部の練習があろうが、体調が悪かろうが、そういうのを「できない理由」にするようなお子さんには不向きな塾です、と塾長先生が仰っていました。

確かに厳しい塾ですが、実力を身につけるにはこれくらいの意気込みは必要なんでしょうね。

余談ですが事務の人は態度が本当に横柄で、自分が「接客」という仕事に就いている自覚はなさそうです。通っている子どもやその親は顧客なんですがね。