塾業界のBMを明るみにしましょう。｜掲示板スレッド

BMも解散(倒産)しても、そこでのノウハウを使って不当に儲ける車屋が雨後の筍のように出てくると予想する人もいます。
私の知っている塾は解散こそしていませんが、この6年ほどで4回ほど名前を変えている塾があります。つまり5回目の名前になったということです。メインスタッフなどは変更していないようです。そもそも合格実績や指導方法が素晴らしければ名称変更は(以前の塾と別物と認識されるリスクもあるので)マイナスしかないですが、そんなに頻繁に変更する理由ってなんなのでしょう？
まぁ、生徒が集まらずブランド変更してもさしたる問題がない塾なら良いですが、それこそそんな塾に通わせるべきではないですよね。そうやって名前さえもコロコロ変わる塾に大事な子どもを通わせることは自滅行為です。しかもその塾の経営者、多数の書籍を出版しているので、塾を検討の際は必ず経営者の書籍の有無、そしてその中の塾の名称もチェックしましょう。そんな彼も慶應文学部「出身」、ただなぜか大学名は書籍にはありません、なぜでしょうか？
しかも今回の名称変更は半年程でした。もう笑うしかありません。しかも、改ざんよろしく、先に名称変更した時のお知らせになぜか今回の名称に変更したことになってました。過去のお知らせまで捻じ曲げるなんて笑うしかありませんね。在校生の親御さんはおかしいと思わないのでしょうか？まぁ、思っていても志望校合格に導いてくれると信じて見て見ないふりしているのでしょう。あぁ、実際合格するのは10％未満ですけど…。

BMでまた疑惑が上がりましたね。
販売されている車全てで定期記録点検簿がないとのこと。
今までの、修理や点検などの記録を抹消して販売しているということです。中古車検索サイトではこの記録簿の有無を検索の条件にできるものですし、車の安全・安心に寄与するものです。逆に書くと、それがないということはろくな整備がされていない可能性が高くなります。

私の知っている塾でも「早慶合格」とだけ宣伝し、早稲田佐賀の割合を一切公表していない塾があります。まあ、記録簿なしの車屋と同じと見て間違い無いでしょう。全数とまでは言いませんが早慶合格の90%は早稲田佐賀(あるいは募集停止している摂稜)と見て間違いありません。早実などの本当の高偏差値の学校が大半なら、学校ごとの合格者数を出すはずです。こんな塾に騙されてはいけませんよ。