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【7401757】z会かenaか早稲進か

投稿者: にこにこ   (ID:RcbCNClvw72) 投稿日時:2024年 02月 08日 16:46

4月から新小5の子供がいます。
子供の希望で都立小石川を専願で受験予定です。
私立は考えていません。
正直今のところ合格を目指せるレベルにあるか不明です。(平均偏差値55)
それにあたり賭けのような受験ですのであまりお金をかけずに本気で目指すけど気持ちとしては高校受験の予行練習くらいでやりたいです。
下記のパターンで迷っています。
右も左もわからぬ初心者のため、優しいご鞭撻いただけると幸いです。

①enaは季節講習などが高くとても厳しいです。
ena通常授業のみでオプションなし、直前の後期のみ日特や学校別合判は利用する。
②Z会プラス家庭教師(週一)
③Z会プラス早稲進

enaとZ会、早稲進でどのくらい内容や難易度に違いがあるのかわからず…
①に関しは週3通塾があります。
②は③とたいした金額が変わらないのでどちらの方がより良いのか…
③Z会は不明な問題が出た時に私で対応できるか不安です。

元々自宅学習習慣はあります。地域の算数塾に小4まで通っていました。

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  1. 【7401771】 投稿者: 親から見て  (ID:2Obk.wSFuxw) 投稿日時:2024年 02月 08日 16:58

    親から見てお子さんは、とても賢いタイプだと感じますか?
    だとすると、やり方はいろいろあって、書き込みされているような最低限の方法でも、可能性はあると思います。

    一方で、そこまでではない、と感じるのなら、書き込みされている方法ではちょっと厳しい(足りない)かもしれません。

    公立一貫校入試は、とらえどころのない試験(検査)で、大丈夫そうな子が落ちたり、ダメそうな子が受かったりするケースもありますが、素で賢い子は合格しやすいと思います。
    それほどガチガチに勉強していなくても、誰から見ても賢い子は一味違う印象です。

    そこまでではない場合には、その度合いによっていろいろなレベルの対策があると思います。
    ただし、親から見ても微妙、という子はガチガチに塾に行って勉強しても、なかなか難しい部分があります。

  2. 【7401805】 投稿者: あと2年の過ごし方  (ID:RHewJPUegIY) 投稿日時:2024年 02月 08日 17:36

    2年間を塾の検討だけでなく、どう過ごすか、というのは、じっくりと考えた方がいいと思います。
    専願で都立中というのは、親子ともに、かなりメンタルを強く持っていないと、厳しいです。我が家は、自分のやりたいことをぜったいに曲げなかったので、その予定をずらすことなく、通うことのできた塾は、Z会進学教室でした。
    6年生の1年間だけで平日2日、90分。大多数のお子さんが通われるenaに比べたら全体量が足りないのは目に見えていましたが、その分、自習で補っていましたし、万が一、落ちた場合でも、後悔のない選択でした。

    Z会の通信のみではなかなか厳しいと思います(もちろん、それで入学してきているお子様もいますが、地頭が非常にいいか、もしくは合格できたけど、入学してから数学などで苦労されているイメージがあります)。

    また、残念だった場合、高校入試にシフトすると思いますが、その時のために、英語などは先取りをしておきましょう。中学の内申は小学校の時より厳しくなります。小石川同等の都立高校のトップ校に行くのは、至難の業だと思いますので、そのあたりもはやくからお子さんとシェアしておくことをお勧めします。

  3. 【7403761】 投稿者: 通りすがりの  (ID:CFqjfk8QhkI) 投稿日時:2024年 02月 10日 23:31

    昨年、子供が受験し、合格して通ってます。
    小石川は、適性検査いう試験です。私立の試験と違い、暗記というよりは、長い文章を読みそれを理解し自分の意見を文章として表現する事が必要です。試験範囲は、小学校6年までに習う内容しか出ませんので、まずは、学校で習う事(国語、算数、理科、社会)をしっかり理解して覚えることが大切です。また、小5の2学期の成績と小6の1学期と2学期の成績が調査書として学校に提出されます。なので、学校のテストも疎かにできません。
    参考までに、子供の経験をお伝えすると…
    受験を決めたのは、小5終わりで、塾に通い始めたのは、小6の夏からでした。それまでは、自宅で小学校の教科書ワークを本屋で購入して塾に入るまでに全ての内容を終わらせました。
    また、子供は、作文(適性検査1)が苦手だったので、Z会の都立中高一貫コースの作文だけを最後まで受講しました。
    enaに入ってからは夏や冬休みの合宿には参加せず、日特も数回だけ参加しました。
    さらに、早稲アカの小石川オープン模試を3回受け、9月からある早稲アカ小石川日特講に参加もしていました。
    受験を経験して合格という結果が出て感じたことは、適性検査の問題の基本は、enaで、小石川の問題に対してどういう戦略で解いたらいいのか?という解き方を教えてもらったのは早稲アカだったと思っています。
    小石川は、倍率も毎年の4倍ほどあります。4人に1人しか受からない試験です。enaに4年生や5年生から通っていても受からない子もします。中学受験は、親の受験とも言われています。お子さんの勉強の管理や体調管理など親が助けてあげないといけない事がたくさんあります。
    本気で小石川に行きたい!小石川に入って◯◯がやりたい!という強い意志がないとかなり厳しいと思います。
    2月になったので、各塾の新学期が始まっています。適性検査の模試も各塾で行われていますので、模試を受けてみて、適性度がどんな問題なのかを一度経験することをお勧めします。
    長々と失礼しました。

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