在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
サピは渋渋と桜蔭どちらを推すのか
女子渋渋の偏差値が桜蔭に並び、単純にこれまでの流れからすれば数年内には追い抜くことになりそうです。
サピックスとしては桜蔭に通い鉄緑へ行ってしまう子よりも、渋渋へ進学して代ゼミに通ってくれる可能性がある生徒の方が嬉しいのでしょうか。
塾としては渋渋よりも桜蔭は対策する講師の負担が大きいですし。
もともと渋谷や広尾を推していたサピもここまでになるとは予想していなかったかもしれませんが、今後はどちらを推すのでしょう。
https://ameblo.jp/2022juken/entry-12812561376.html
分析
・こうしてみると、50%偏差値というのは年に応じてかなり変化しています。桜蔭は55~59まで変動していますし、JGも56~59まで変動しています。渋渋①は58-60とぶれが小さいです。これは入試倍率の影響と考えられます。今年の例でいくと、桜蔭の実質倍率は2.1倍、JGが2.3倍に対して、渋渋①女子は4.7倍もあるのです。倍率が高い方が当日の運不運による紛れが少なくなりますので、特に50%偏差値の変動が少なくなります。
・また実質倍率が低い場合、その年の受験生の母集団のレベルの影響も強く受けるのではないでしょうか。例えば、特に2022年のJGは例年に比べてかなり激戦だったようです。今年は2021年と同等に戻っているようなので、JGは年度による変動がかなりありそうです。偏差値表にはなかなか出てこないものなので、受験学年になったら、受験者全体の動向をきちんと確認する必要がありますね。これは2月1日は開成に収束する男子最難関受験ではあまり気にしたことがないポイントでした。女子の2月1日は偏差値が似通っている学校が並んでいるので、その年の人気度によって受験生母集団のレベルが変動してくるのではないかと推測します。
桜蔭が偏差値55程度で半数が合格し、偏差値55程度以下でもある合格できてしまうのに対して、渋渋は偏差値60ないと半数合格できないというレベル。
実際、入学している層も50%偏差値程度が多いだろうから、桜蔭の場合、偏差値55程度の生徒が多いのではないかな。渋渋の入学者は偏差値60程度が多いものと思われる。
桜蔭の場合には桜蔭ブランドもまだあるのでトップ層はそれなりに集まっていると思います。辞退率など考えると進学者のボリュームゾーンとしては55-57だと思いますが、、
共学校の方がS70やS68の学校に届かなかった男子も入るので進学者のレベルは高いかもしれませんが、桜蔭は進学に専念できる環境で生徒層の割に実績を出しているといえます。
天才タイプは渋幕や渋渋で色々な経験をしながら難関大学合格、コツコツ秀才タイプは勉強に専念して難関大学合格という棲み分けでしょうか。
サピのデータ見れないのですか?
前に書かれていたけど、
桜蔭の合格者が一番多いのはS62
渋渋の合格者が一番多いのはS60
桜蔭のS56より合格者の数が多い偏差値はS68、S66、S64、S62、S60、S58
90%偏差値はサピは公表していませんよね。




































