さびしい思い｜掲示板スレッド

＞もしかしたら、日本人じゃないから、ということなのかな


　　　あはは

その学校の体質が見え隠れしますね。
たぶん他にも同じことが起きているでしょう。
たまたま、スレ主さんは黙っていなかっただけのことではないかな。
そう考える方が自然でしょうね。

>とうじつ　雪がパラつく寒い日でした


秋の説明会に行けなくて、結局学校訪問は暮れくらいになってしまったのですか？
それは迷惑でしょう・・・。
それともそのころ住んでらしたところが北国だったのですか？

この学校の場合は、学校説明会に行けない場合は、
別にスレ主さまでなくとも、
受付から少しだけ見える中庭までしか見る（入る）ことはできません。
事前に丁寧に問い合わせをしても、せいぜい受付のソファでお話を聞ける程度です。


これでも、昨今の説明会の内容などをみると、
驚くほどオープンになりました。


帰国子女が多く在籍していますが、個別に学校にうかがう場合には、
皆さん、遠方ならぬ海外から
丁寧にメールや電話などで学校にお問い合わせをして伺います。
そのような場合でも、中庭までだと思います。


他の学校のような親切な応対を期待してはいけません。
それが、ある意味、この学校の特徴であり、良さなのです。
身内には、とても温かな学校です。


そういう部分（必要最低限・オープンにしない・媚びない）を
逆に素敵だと思うご家庭もたくさんあります。
だからこそ、入れる価値がある、と思うご家庭も多くいます。
宣伝しなくても、この学校を熱望する方はたくさんいらっしゃり、
学校側も、熱望する生徒のみをほしいと思うだけです。


私学なので、学校に合わない生徒はいらないし、
合わないと思う方は行かなければいいだけの話です。


たくさんの学校に足を運び、よく学校のことを知って、
受験校を決めましょう。

目玉さん、
意見をあえてストレートに書きます。


逆にそのくらいのことで引き返すならば、そういう人生観のあなたとご家族は、どこを受けても、学校の教育や対応に不満が募りませんか。学校訪問はどんなに評判が良い学校でも忍耐の部分も多いものです。（そうでなければ親の目が逆に曇っている）自分の都合で周りを動かすということは相互作用ですから、応じてもらえれば基本的に良いのだけれど、相手と対等な立場でのことなので、相手の状況を慎重に考慮し、心のキャッチボールをしないといけないと思います。


さて、私だったら、先生の名前を言って、事務員にそういう応対をされたからといって、１分で帰ることはありませんし、家族には「無理言ってお願いしているのだから、雪であろうが寒かろうが、時間でも待つことにしよう」とまず宣言するでしょうね。親兄弟で、新幹線を乗り継いでいかれたわけですから、どうして待たなかったのか、ということがあります。


わたしは、学校の先生が意図的にそうしたとは思いませんが、そこで帰っては、人生のセンスとしていけない・普通は。たとえそこを受けないとしてもね。置かれている立場と行動を考えれば、かなりの人が？をつけることだと思います。


断言できますが、田舎ものだから差別したわけではナイと思います。そんなことをする理由はないですから。事務員のレベルかもしれませんし、たまたまであったかも知れない。それが９９％でしょうか。１％くらい、面接がある学校で考えるところがあったのならば試された可能性もあるかもしれませんね。（あなたもわかっていることですね）


旅館の評価をしているわけではないので、最初に出てきた事務員の出来・不出来はあったとしても、それにだけこころを奪われたりしては、学校教育現場の内容・本質を見るところまでなかなか行き着かない。入り口の対応で「一事が万事」という判断を、もしされたのならば、それも見識ですが、受験生で学校見学をしている立場は、そういう立場ではないでしょう。逆にその程度の入り口判断ならば、電話の応対、資料の請求でもわかります。あなたと家族にとって、同じくらいの学校に縁があったこと、それは「有難いこと」とこころから感謝すべきことでしょうね。その感謝の気持ちを忘れたら、とんでもないことになると思います。以上が言いたいこと。


で、あなたの書き込みを見ると、実は、あなたは上に書いた私の意見と90-100％同じ思いなのであって、踵を返したのは父親だということで、後悔している点が心の中に大きいのでじはないですか。正直、その点が、眼に見えるようです。お心をお察しします。


そして、入学後半年もたって書かれた最大の理由はどういうものかは判りませんが、今の学校に対する、「何か」の思い、あるいはちょっとした事件がきっかけなのでしょう。今の学校に不満がたとえあっても、そういうものだと思って、大きい心で進まれるのが良いと思います。うちも大学生のほかに中学生がいますが、学校の方針や状況を注意深く親が見極め、フォローに徹する必要はますます近年高くなっています。良い学校でもそうです。こころのゆとりをもたれることだと思います。無理に無理を重ねて自分の主張だけで人生を渡る主義は、かえってお子様にはマイナスだと個人的には思います。


余計なことも書いたかも知れませんが、文章から強く感じたこと、推察されることがありましたので、その部分にレスしました。まじめに書いたものなので、どうぞお気を悪くされないように、また、的外れな部分は取捨選択されてください。お子様の未来を祈念します。


あなたは旦那さんをつれて学校見学するくらい努力をされた、希に見る頑張り屋で子供思いの優しいのお母さんと、拝察をいたします。旦那さんも、忙しい中を遠くから新幹線でついてきたのだから、わたしはかなり偉いのだと思います。そこまでしてくれる意識のお父さんはまだ少ないでしょう。しかし、私からみると、如何せん中学受験の、あるいは学校説明会の、機微をわかっていなかったということになると思います。人生長いですから、父さんを含めて、よい教訓とされたらよいのではないかなと思います。企業と学校では本当にずい分と違うものですから。

老婆心２８号に同意だけれども、Ｓは面接あるでしょ。結構、様子見られたんじゃないの？