強気の受験｜掲示板スレッド

とてもすばらしく参考になるスレッドが昔にあったのですね。
掘り出してくださって感謝いたします。


うちも、他スレに書いておりましたが、面談で色々悩みました。
うちの場合は、第一志望はむずかしい、とのことでした。


昔のスレを読ませていただくと、結構強気のお話が多いですが、
私の場合の先生はとても慎重派らしく、勧められた学校は、
子供の偏差値の５〜１０下の学校ばかりでした。


他の経験者の方などにお話を聞くと、第一志望はどうしても受けたい学校が
あるならば、チャレンジしたほうがいいし、（よほど望みのない学校なら別ですが。）
子供が「この学校。」と思っているなら、成績が足りなくてもギリギリまで
志望校は下げるべきでない、とアドバイスいただいております。
そして、私個人もそう思います。


うちは、塾に入る前から第一志望の学校に行きたかったので、
先生になんと言われようと譲りませんでした。
確かに８０％当確をもらっている学校ではないので、先生としては
当然なのかもしれませんが、それにしても第二志望以下は模試で
当確出ているのにもかかわらず、首をかしげられ、どうも納得いっておりませんでした。


しかし、本人、親が受験校を決めるのだから、強気に出ても
私はいいと思います。
落ちても後悔しなければいいのです。
受けないほうが後悔する時もありますから。


ちなみに、「絶対に受ける。」と言うだけ言って、努力していないわけではありません。
とにかくその学校に行きたいがために、子供は進んで日夜勉強に励んでます。
親も、その子供の努力する姿をくんで、時にハッパをかけ、でも必ず寝る前にはほめてやります。


そのかいあってか、ここのところ結果が喜ばしく出ているのは嬉しい限りです。
それでもまだまだとどかない第一志望。


でも、それで怒ったり、イライラしたりせずに、最後まであきらめないで
例え結果がダメでも後悔しないようにがんばるつもりです。

↑勝手にその２になりました
さくらさきたいさんのかきこみは、ずっと読ませて頂いておりました
とても似ているのです


志望校も同じ、夏が過ぎて大きく下がった、
最後のマンスリーで返り咲いた
慎重派の先生の指導を拝聴しながらも
第一志望校への、熱い思いだけは譲れない息子・・


さくらさくころ、お会いしたいですね！
ここまで頑張ったのだから、気持ちよく体当たりさせましょう
母の私は、「落ちたとき」ばかり考えてしまい、涙目になってしまうくらいですが
（ちょっと病気？）
子どもにはどーんと構えて、志望校変更など
いっさい口にもしませんでした


夫に言わせると、「落ちたら落ちたで新しい道が開ける」
知人によると、「自分の実力は自分が一番分っているから、
２月１日にぶつかって、自分で納得するだろう」
と、言ってくれます


体調と明るい家庭を保って、
頑張りましょう！

＞さきたいその２様、
同じ境遇でがんばっておられる方がいて、本当に心強いです。


ただ、志望校が同じとか・・。
こちらで恐らく志望校を明かしたことはさすがにないはずなのですが・・。(^^ゞ


ちなみに、私もよく涙目になってますよ。
よく「今から泣いてどうするの？合格してから泣きなさい。」というお話を聞きますが、
でも、泣きたくなっちゃう時はありますよね。


私は、通勤で第一志望校の近くを通るので、その駅を通る時に
たまにうるうるしてしまいます。
それは、悲しい涙ではないのですが、どう表現したらいいかわからない涙です。
「落ちたらどうしよう。」という涙ではなく、子供に対する感謝とか、たくましくがんばってるんだ、とか、
そういうことを考えてしまうとつい涙になってしまうのです。


お互いに、それが嬉しい涙になればいいですね！
応援してます！！

終了組ですが、その「涙」のお気持ち、よくわかります。


今振り返ってみると、季節も陰鬱としてくる冬が本格化してきますし、
願書を目の前に、「いよいよだ」という気持ちの高ぶり。
きっと、ちょっとした興奮状態にあるのかもしれませんね。
ちょっとした暖かい書き込みに、よく涙してました。


サピの最後の保護者会は終わりましたか？


私は、なぜか最後の保護者会で涙が出てしまい、困ってしまいました。
室長がおっしゃる言葉一つ一つに、心が反応してしまって・・・。
決して、ＮやＷのように「浪花節」的表現はお使いにならず、
むしろ淡々と、今までの頑張りや、これからの注意事項、
結果報告や入試日前後のスケジュールなどを
お話しくださったのですが・・・。
どうしてでしょうねえ。
涙ぐんでいる人なんて、私くらいだったのかもしれません。
泣くような内容ではありませんでしたから。


今は、二人目が下の学年でお世話になっているのですが、
今から、最後の保護者会が心配です。


あと少し、でもまだまだ時間はあります。
体調だけは、もう崩さないように注意して、
がんばってください！