6年生の広場【2013年度】｜掲示板スレッド

南無阿弥陀仏

やはり、皆さんはあまり厳しくなかったんですね…。


あまり詳しく書くと特定されていしまいそうなので書きにくいのですが、


熱望校は渋幕です（判定50％でした）


合格圏は桜蔭と女子学院（60％）。ふたばのみ安全圏でした（80％）。


とにかく文章を読むのが遅いらしく、土特で時間を測って記述する際に
読み終わって終了となることもあるとのこと。


それでいて淡々と「あ、終わっちゃった」（←言ってはいないですが）
みたいな感じで悔しそうではない、とおしゃっていました。


渋幕だと難解な文章+字数が多いので、書くところまでたどり着かないのではないか、等です。


本気で受けたいのであれば、α2は死守して下さい、と言われました。


α2在籍していないと難しいこと、読む時間を意識することは娘には伝えましたがそれ以外は話していません。

それは「暗に再考を促された」ではなく、「発破をかけられた」です。
少なくとも他の方は、面談・・・(ToT)さんと同じような言葉をかけられたら、そのように解釈し、ありがたいアドバイスとしてこれからの勉強に生かそうと感じられたのではないでしょうか。
今からそんなマイナス思考では最後まで持ちませんよ。
まだまだこれから打ちのめされるようなことが次々と起こります(笑)
心を強く持って残り７ヶ月ちょっと、頑張ってください。

　同じサピックスの同じ校舎でも、面談は先生によって随分違ってくると思います。
６月に苦手科目として出していた科目の先生はやや消極的？な先生で、第一志望に関しては偏差値が７−８不足だったせいか、「どうしてここを志望しているのですか？まあ家で寝ていても受からないわけで、受けることはまあいいですけどね」って感じでした。もう一つの志望校についても、かなり真剣に考えており、理由も説明していたのですが他の先生には伝わっていなかったようです。伝わっていたらもう少し早く必要なプリントを自習用にいただけたかもしれません。（それが存在することも知らなかったので、お願いもできなかった）
　他教科の先生はもっと熱心で、志望校についても積極的な選択を勧められました。
　校風についても、面談の先生には「あるレベル以上の学校ならどこも自由で同じです」と言い切られたので、相談する気もなくなり、１１月の最終面談では、決定した志望校をご報告するのみでした。
　消極的なコメントしかいただけないと、親もかなりがっかりしてしまうので、他教科の先生にもお電話で連絡をとったほうが良いと思います。サピックスが過干渉でないことに満足しており、総合面でやはりサピックスで良かったのですが、面談に関しては、納得出来ない点があったら是非、親の方が積極的に動いて複数の先生の見解をお聞きになってください。

先生が具体的に解くときの姿勢に関する問題点を示唆している、というのはこれからの受験に向けて、非常に有効なパンチだと思うのですが。

おそらくお子さまの姿勢を見ていると、本気で受かりたいのかが見えない、ということをご家庭に伝えたかったのでしょう。

今やシブマクは相当の難関校。
正直、α1でもご三家受かっても落ちる人が出る学校です。
そういう所を目指すに当たって、文章を読んだだけで終わってしまった…という状態ではちょっと 。そういう自分を変えていこうとしないと、厳しいですよ。

とまぁこんな感じのことを先生は言いたかったのでしょう。勝手に意訳しました。スミマセン。

お母様もショック受けてる場合じゃないですよ。サピに通うのは、優しく耳障りではない言葉を求めて、ではないはず。親が子どもと同じ目線でいては、受かるものも受からない。
きっと先生の方からお子さんに声かけがあるでしょうが、家庭でも土特の三番←ですよね、解き終わらないのは？ は、とにかく書く練習だから、書かなきゃ始まらないよ、といったお話をされるといいと思います。

優秀なお子さんならまだまだ頑張れますよ。

ＳＯ前に面談が終わりました。

面談さまほど成績がよくないですが、第一希望を下げるのはいつでもできる、逆は難しい、夏過ぎまではこのまま頑張って行きましょう、と言われました。

うちの子供もなかなかスピードがなくて苦労していますが、土特のおかげか、最近は国語だけは最後まで終わるようになりました。
先生方にも、演習中、急ぐように声かけをお願いしたりしてました。

ＳＯの結果も国語だけは良かったです。

渋幕は、第一希望の方を何人か知っていますが、単独のＳＳはないときいています。
算数のコンパスを使う作図の練習はするときいています。

神田先生も、強気でチャレンジするのがサピックス生、といつもおっしゃってますから、先生方が安全志向で行きましょう、第一希望は再考して下さい、とは今の段階ではおっしゃらないと思います。

皆さんがおっしゃるように、伸ばすだけ伸ばし、最後まで第一希望は諦めず、親はしっかり併願を組むという考え方でいいのかなと私は思いました。

ただ、うちは子供の希望する第一志望校と、塾の先生方が推される学校が違ってしまいました、
親も塾の先生方が子供に合うという学校のほうが確かに合う気がします。

親子さんで志望校が分かれてしまった方はどうされましたでしょうか。
やはりお子さんの希望優先なのでしょうか。

みなさんのお話が聞けて本当に良かったです。


あまりマイナスに捉えないことが今の時期は大切なんですね！


先生のおっしゃられたことを親子して心に留めて、
日々の勉強を大切に、18日マンスリー、7月の組分けとこつこつ
積み上げていきたいと思います。


娘本人はとんでもなくマイペース（周りを気にしない）なので
いつから目の色を変えて本気になるのか全く？？？ですが、
気がついたことは逐一伝えていきたいと思います。


また相談させてください!

>学校の選び方
個別のイベントに、著名な方（森○？）の講演があり、20分程度でしたが、学校は親が選ぶというようなお話をしてました。記憶はあいまいですが、リベラルな学校に、リベラルではない親御さんが関わった場合に、タイヘンかもっというような話だったかと。私も、そうだなあ～と思いました。