４年生 アルファの広場 《2014》｜掲示板スレッド

　息子はフェーン現象を、フィーン現象と書いていました。
テキスト読みながら「フィーンね」とインプットされていたようです。フィーンだと、信じ込んでおり、訂正するのに苦労しました。
　とりあえず「フィーンじゃなくてフェーンだよ。フエーン(泣)。あ、フイーンか？」といじめてみました。
　どの教科も万遍なくとるのって難しいです。あっちが伸びれは、こっちが縮む。トータル大きな変化なしでした。

今回のテスト、思う点ではなかったお子さんはたぶんこんなところ？
ケアレスミスが多い→1日もはやくこのテのミスをしなくなるよう努力・・・
いくら応用問題にひらめいても、ケアレスミスで失点していてはダメ・・・
ケアレスミスさえしなければ、のたらればは厳禁です。
応用問題も、計算ミスすれば、ひらめかなかったお子さんと同じ「×」です。

今までになく良い点だった方、、
基本問題がほとんどなので、特に組み分けよりも今回ぐっと点をあげた方、
応用問題が解けたというわけではないので　あまりアクセル踏みこむと
親子できつくなります・・・アルワンでいうところの難関校の問題は
基本問題ではないですから・・・

というわけで、テストというものは、
良くても悪くても　それぞれに学ぶ点が多くあぶり出されるものですね、今さらですが。

まさにウチは上のタイプです。
応用問題があった方が断然偏差値が高く出ます。
今回は単純な計算ミスだけで4問も落としてしまい・・。
家では計算ミスもほとんど無いのですが、試験だと雰囲気に飲まれてしまうのでしょうか。
ケアレスミスってどうしたらしなくなるのでしょうか(泣)よい対策法などご存知の方いらっしゃっいましたら、ぜひご教示頂きたいです。

うちの子どもは、1人が前者、1人が後者。同じ親から生まれたのにです（苦笑）。
ケアレスミスをなくすことと、応用問題にひらめく感覚を身につけることは同じ難易度ということを
中受を通して学びました＆学んでいる最中です。

ちなみに両方をお持ちのお子さんは、暗記ものが苦手だったり国語が悲惨だったりで。
理由なく浮き沈みが激しいことをずっとお悩みだったママも存じ上げています。
ほんとうにそれぞれですよね。

サピのテストは、子どもの弱点を知る最高のツールだと思います。
弱いところを補強しながら、その子なりの土台を作りあげることで
2年後に上物の家が完成する、、そんな感覚です。

といっても、子どもの点をみて、菩薩のようにおだやかでいられるような
できた人間でもなく、、今夜もため息です。

木曜日あたりに投稿した者です。

金曜日の国語と社会は、同じ先生でした。

以前、質問教室のある先生が、算数がいまいちだったので、少し不安でしたが、
六年生が忙しくなるからかもしれませんね。

お返事くださった方々、ありがとうございました。

今日、もらってくるでしょうか。。。
マイページはやはりまだですね。
楽しみです。

コース基準、持って帰りました。
総合順位換算では２クラスアップすると思ったのですが、あと１点たりず１クラスアップでした。
まあ褒めて、おだてときます。

良かったらα基準を教えてください。
うちは水金組なのですが、今回、αとベッドのボーダーだと思われる余りに微妙なラインにいるので、気になって仕方が無いです(と言っても私だけで、子供は呑気にしていますが。)