5年生の広場《2015年度》｜掲示板スレッド

こちらの方々の多くは、叱咤激励をされても、結局最後には、「まだ」とか「燃え尽きてしまう…」と言い逃げますね。きっと、そうおっしゃる方のお子様が燃え尽きてしまう精神力なのでしょう。

何をイライラされているのでしょう。

あなたと、お子さまの精神状態が心配になりますが。

叱咤激励って・・・・効果的な励ましと、単なる憂さ晴らしの区別もついていないのかな？
というよりサピの対極関係者の工作？！おもしろ！

サピに子どもを通わせる親同士、和やかにお話しましょうよ～

ところでさぴあ作文コンクール、発表もうすぐですね。
あれって賞を取ったお子さんには事前に連絡が来るのでしょうか？
それともさぴあ11月号発行まで秘密なのでしょうか？

我が子が頑張って書いていたので、ちょっとワクワク♪
（宝くじが当たるかな？みたいなレベルです）

皆さん、人を批判するのは、やめましょうよ。みんな、多かれ少なかれ、悩みながら、頑張ってるんですし。

努力しても「時間が」足りないお子さん、沢山いると思います。
計コンに25分かからないお子さんもいれば、40分以上かかるお子さんもいるのではないでしょうか？
一生懸命努力してやっていても全部やるのに、出来るお子さんの2倍の時間がかかってしまうお子さんもいるのです。そのような状態がずっと続くと、息切れしてしまうのです。
勉強の仕方が悪いとかではないと思います。出来るお子さんと同じ量をこなそうとすると、時間が足りなくなるので、出来る範囲でやればいいのではと思います。出来る範囲でやるのが、努力が足りないと言うのはどうかしら。。。

すみません。
違いをうまく子供に説明できません。
同じ状況でどうして結果が違うのでしょうか？

の存在でしょうか？

色々なお子さんがいる様のお話に賛同します。

結局はその子ごとに理解力もモチベーションも性格も全て違うのですから、同じように努力すれば同じような成績になるはずはないのです。

それを親はどうしても我が子に期待し、「うまくやればもっとできるはず」と思ってしまう。
それは純粋に愛情でしょう。

あとはそこから、いかにその子のもつ能力を引き出してやれるか。
親が冷静に子供の最適な環境、勉強方法をみつけてやれるか。
そこが大事なところだと思います。

ここでぼやいているのは、ちょっとしたつぶやきですから問題ないと思います。
ぼやくことが、イコールなにも対処していないということとは違うのですから。

周りに流されず、子供の気持ちや習得度を見極めながら、一歩一歩確実に前へと進むように勉強を続けることが結局は一番結果にもつながりやすいのではないかと思います。