サピックス2018予想偏差値｜掲示板スレッド

「校風で選びました」と言っているくせに、進学先がグローバルだのアクティブラーニングだのインターだのと軽薄な宣伝をしている新興の偏差値急上昇校だったり。

その一方で、中高6年間で子供の人間性が確立されるのに、偏差値だけで志望校選びをして、大学受験の踏み台としか考えていない保護者も多い。

結果、入学してからプライド高く他校の批判ばかりするエデュ親が続出。

本当にもうウンザリです。

でもこんなことをいうと、私も桜関係者に認定されたりするんでしょうか。
（ご参照： 投稿日時：17年 05月 07日 12:44の投稿。）

もっとも、そうなっても，いちいち対応する義理もないですが。

実際に我が子の中学受験を終えて実感したことですが、
子供の持ち偏差値に近い学校が、最も子供に合っている学校に自然になりますよ。
適正偏差値の範囲内で、最も気に入った学校を選べば良いだけの話です。
校風が気に入ったからと無理してかけ離れた偏差値の学校を選ぶ必要はありません。
ネットでいくら評判が良くても、実際に学校に足を運んでみて感じる感覚はまた人それぞれ全く違うと思います。

四谷2018予想偏差値が出てますね。合不合判定テストなので来年の受験生の志望意向がわかりますね。2/1AMの渋渋男子が駒東に追いついています。

https://s.resemom.jp/article/2017/05/08/37965.html

サピは単年度の動向で予想偏差値を変えることをあまりせず、複数年の傾向を見て予想偏差値を出している安定型に見えます。例えばマイページの入試分析では渋渋1男子の結果偏差値は2017が57、2016が58、駒東は2017が59でしたが、2018予想では渋渋1を55と駒東60に調整しています。一方、日能研はデータそのまま出してる様子。あまり志望動向を予想偏差値に反映させてないようです。四谷は前年の結果偏差値からスタートして来年の受験生の志望動向をテスト毎に反映させて調整している感じ。（サピも著しい動向が出た学校はSO合判のタイミングで変えてはいますが）

長い目で見るとサピ偏差が最も信憑性がありそうです

SAPIXは、実績を無視して、かってに数字を置いてるから信用できないな。

結果として、渋谷や豊島の台頭を見逃し、後追いの追認で偏差値を付けてる。

SAPIXの偏差値で信用が置けるのは、ほとんど変動がない学校のみだよ。

サピは結局、筑駒、開成、桜蔭の3校を狙う子が行く塾なのでそれ以外の学校の2/1偏差値は低めに出る傾向にある。志望者が少ないのです。逆に上記3校の併願である聖光、渋幕、渋渋2、3、豊島2、3（1は渋谷系と被る）は他の塾より偏差値が高く出ます。

単純な理屈ですよ。

単純な理屈って、ちゃんと説明できる？

意味不明だよ。


自分に都合のいい結論だけ言ってるだけじゃないの？