6年アルファの広場 【2018年度】｜掲示板スレッド

難しいね、このままだと。
どこも一緒。

アルファでひとり終了してます。
このテストでは、子供の科目間の傾向が良くわかりました。
我が子の国語の総合偏差値の平均は60くらいでしたが、国語Aは偏差値70超え、国語Bは50に満たないという感じで、記述に難がある事がはっきりわかりました。後期のSS単科選択にも役立ちましたし、国語がAタイプの学校は、五分五分の成績でしたが受かりました。同じくらいのクラスや成績でも入試の合否は分かれるのは、タイプが合っているかどうかも鍵になっていたようです。まさかの合格と言われる人も、実はタイプ別で判断すれば納得出来る結果ということもあるようです。
一回目、二回目で成績が大きく異なれば、特定分野に穴がある事かもしれません。アルファのお子さんの場合、多少苦手分野があっても総合点では吸収されていて、苦手がよく見えていない事もあります。SOの場合、そこが割とはっきり結果に出ていたように思います。
お子さんのタイプを冷静に見極め、志望校の傾向と照らし合わせて強化するポイントを明らかにする事で、秋以降の成績向上に繋がっていく。この時期のSOは、子供の苦手分野の洗い出しとして意味があったと秋以降にわかりました。そして成績を並べて見ると、四年、五年のSOとも面白いほど相関性がありました。

タイプごとの得意不得意についてはあんまり信じていません。
5年、6年と４回受けましたが、同じ科目でも、Aの方が高いことも、Bの方が高いこともありました。ただ、Aは比較的安定しており（マンスリーと同じ、６０台半ば）、Bは科目によっては80台もあれば、50そこそこもありました。
Bタイプは一発得意分野に当たれば凄いけど、外したら全然ダメなんだな、という感想です。平均点が低いので構造上そうなります。

で、志望校判定としての意味は、もちろん６年２学期が一番意味はあるけれど、前期のSOも、5年までの組分けとかと同じで、で、立ち位置確認としては意味があると思います。
偏差値なんて、どうせ５ポイントくらいは触れるのですから、たくさん受けて、良い時と悪い時のマックスがどうなるのかを見るのも良いのでは？

ルールを破る人がいるから、ほとんどの方が限定記事になってしまうではないか。。。

ほとんどのブログは、参考にならないからいいんじゃないですか。
嘘まみれのブログもあるし。

使えるブログは、一つだけ。
まぁ
それは子供より親が、スゴすぎ。

明日のＳＯは皆さん受けられるのでしょうか？

傾向は同じですが様、SOからわかったこと様、終了組様、
SOの意味について、ありがとうございました。

うちもここまで4年、5年、6年第1回のSOとも、かなり同じ傾向がありました。
そして、Bタイプはやはり得意不得意による当たり外れがとても大きく出ました。
つまり、うちの場合は既に弱点や課題が分かっているのです。ただ、それらがなかなかフィードバックできないのが悩みですが。

せっかく第1回第2回でセットのようなものらしいので、2回目も受けることにしました。
ある程度の立ち位置確認と、もう一度苦手分野の洗い出しができるといいなと思います。

丁寧に教えていただき、どうもありがとうございました。

どうでしたか？珍しく空欄が目立ちました(ﾟ∀ﾟ)