別学・共学のご意見お聞かせ願います｜掲示板スレッド

自分の気に入らない意見が出てこない状態を平和と称しているだけだと思います。

サピ偏差値がJGよりも高いのは、
例えば昨年なら、渋幕・渋渋（2回、3回）、筑附のみです。
しかし1～3ポイントしか違わないので、通常、抑えとは言いません。

JGが抑えと豪語できる人は東京中のサピアルファを探しても
ほとんどいないと思いますが、
あなたがそう言いたいことだけは理解いたしました。

関わらない方が良い人のようなので、
これにて失礼します。
あなたに反応した自分を反省します。

中等部を追加しますが、
言いたい事はかわりません。

JGは問題にクセがないうえに合否が読みやすいから、抑えにしやすいというのは2/2以降を本命とする上位層の間では常識だと思います。
JGを抑えにするか本命にするかは別として、S65あれば抑えと呼べると思います。該当人数は結構多いですよ。

渋渋の合格者数と入学者数から、受験校としての扱いを考察してみました。

2月1日は、合格者121名（男子41名、女子80名）に対して入学者92名（男子30名、女子62名）

2月2日は、合格者258名（男子173名、女子85名）に対して入学者56名（男子36名、女子20名）

2月5日は、合格者69名（男子46名、女子23名）に対して入学者28名（男子14名、女子14名）

男子の場合、2月1日受験組からは概ね本命校という扱いのようですが、2月2日受験組と2月5日受験組からは滑り止め校扱いになっているように見えます。

女子の場合、各回の偏差値も近く、（特待狙いも含めて）複数回合格の場合は早い回に入学していると思われますので、辞退の実態がわからず、受験校としての扱いはよくわかりませんね。

2月1日の辞退組は、おそらく筑附（付属校でない都内の共学なので）に流れているのではないか、と予想されますが。

有益な情報をありがとうございます。
共学へ強いこだわりがそこまで無いけど何となく共学に興味があるアルファ男子の場合、1日渋々で抑えて、2日4日に聖光チャレンジ、3日ツクフってパターンもあるのかなと思ってますがいかがでしょう？
問題傾向違いますかね。

1日は本命校として、2日は併願校として受験していると思いますが、5日は滑り止めではないと思います。

5日を滑り止めとして受験するなら辞退率は限りなくゼロに近いはず。
恐らく5日辞退は奨学金狙いの複数回受験ではないかなと思います。1日2日で合格は取れているけれど5日も受験。そういう場合に辞退がどうカウントされているのか謎ですが、、1日の辞退も奨学金絡みがあるのかもしれません。

男子なら聖光学院の第2回合格で辞退、筑附合格で辞退、どこか補欠合格で辞退、特待取れずで辞退、でしょうか。
女子はわかりません。