２０１４年　日能研中学入試　結果偏差値の発表はいつ？｜掲示板スレッド

因みに2013年結果偏差値は、マイニチでなくとも日能研ホームページで一般公開されています。そちらが何日にアップされたのかは分かりませんが。。。

近年公表されなくなったのは、
結果偏差値ではなくて、進学者偏差値ではないですか？


結果偏差値は昨年も普通に公表されていたと思います。


すごく参考になるのは、公表されなくなった進学者偏差値なんですよねぇ

結果偏差値表は6月ごろに…って、先日の報告会で言われていた気がします。
ネットにはもう少し早いかもしれません。

＞　すごく参考になるのは、公表されなくなった進学者偏差値なんですよねぇ

結果偏差値は、予想偏差値と対して変わりませんからね。

それに引き替え、進学者偏差値は結果偏差値や予想偏差値より（下位校ほど）下がり、その学校に進学した生徒の実力を表します。
これと6年後の大学進学実績を比べれば、その学校が生徒の実力をどれだけ伸ばしてくれたかが分かりますので、学校選びの際に重要です。

四谷大塚の入試情報センターにある入試結果グラフ（毎年６月頃更新？）だと、進学者の偏差値分布が大体分かりますが、他では知りません。

仰る通り。鼻息あらい某併願校などは結果偏差値と進学者偏差値の開きが極端に大きいのが現状です。そこをよく見ないと学校の宣伝にまんまとひっかかり、まやかしの大学進学実績に目がくらみ、６年後の現実に落胆するはめになります。２月１日の試験日のみの伝統校は、さすがにこの開きがほとんどありません。

我が校舎では、毎年進学者偏差値、合格者偏差値をそれぞれ頂いてます。渡されるときに、日能研の受験者のプライバシー及び諸事情により、公にしないで下さい。と渡されるときに言われました。その内容をみると、何とか入学しても結果、同じ偏差値のお子さんが残るのね。と安心できました♪

なるほど。ということは、結果偏差値と進学者偏差値の開きが極端に大きいにもかかわらず、大学合格実績を年々伸ばしている学校が、教師の質、カリキュラムともに優れている学校であり、真の教育力を備えている学校である、と言えますね。

投稿者名に書かれた二つ目の↑は、
↑さんへ、ということです。