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投稿者: 6年生親の独り言 (ID:xiAH1j.yXnU) 投稿日時:2006年 10月 08日 09:19
6年生のこの時期、テストと判定法に幾つものバリエーションがあるが、これら豊富な日能研をデータは使いこなしてこそ価値がある。日能研の示す指標は、冷静に分析すれば、お子さんの実力に見合った上で合格可能性の高い確度の高い受験を計画することが出来る。
特に1、次に2は、志望校を対象にして過去のデータが取り入れられているので、KPI(Key Performance Indicator)として位置づけられる。つまり、その指標の内容を時系的に分析して何かを見出したら、対策を考えて実行することで、志望校の合格力アップの成果が効率的に出せる。3はやや指標としては弱く、4は3より志望校への指標性は弱い(但し弱点確認には有効)。
1.難関校選抜日特模擬テスト成績: 順位
2.志望校別得点シミュレーション: 予想合格最低点
3.合格判定テスト:R4
4.カリテ:順位
これから受験校選定の相談が始まるが、この指標を参照して、学校別日特に通いながらも時系列的にずっと合格判定が出ない場合には、教室は、お子さんの合格の可能性を高めるために、現状の評価をきちんと説明して、必要に応じて合格の可能性を高める(志望校を再考する)指導をすべきだろう。
学校別日特では例年合格者の2.5倍程度の人数がいるのだから、この評価の位置づけが分かったら、可能性がかなり低くなる1.3倍程度以下の人数は、その対象だろう。所詮、合格可能性の低い学校の受験は、受験自体にも受験後にも利点はない。
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【516585】 投稿者: おばかさん (ID:1Z7VFCon5e2) 投稿日時:2006年 12月 09日 14:41
6年生親さんへ。
>志望校3校のいずれかに合格することを目標としている。
>重要指標から合格可能性を控えめに想定したうえで、全落ちの推定可能性を3%以下
>に抑えているが、これも重要指標を使っての評価と対策の一つと考えている。
いずれかに合格でなく、全部合格させるところが腕の見せ所ですよ。
掲記から、受験校を、KS−EK−TKと想定し、日能研偏差値で試算すると、
ご子息の偏差値は、AV=68。
R4に到達させる事にも少し足りていないし、評価・分析して対策を打つなら、
受験校の合格可能性を1%でも上げる事に「重要指標」とやらを利用するんじゃないのかな。
申し訳ないが、一向に具体例を述べないようだと、負け犬の遠吠えになりますぞ。
終了組からのコメントです。 -
【516998】 投稿者: ぶれてる (ID:X2PuUm66YG.) 投稿日時:2006年 12月 10日 00:57
6年生親さん。
途中のコメントを見ていると、あなたの発言ぶれてます。
言い訳がましい果てに、具体性が無い。
説得力を持たせる為のノウハウが無い。
発言も高慢な言いまわしの連続。
これじゃ、家庭、会社、社会から孤立します。
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【517014】 投稿者: 頭を・・ (ID:LS1J43lnLbg) 投稿日時:2006年 12月 10日 01:23
ぶれてる さんへ:
同意。
で、ふと頭に浮かんだのが文○省の役人・・・・。
まあ、○産省も似たようなもんだが。
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> 6年生親さん。
> 途中のコメントを見ていると、あなたの発言ぶれてます。
> 言い訳がましい果てに、具体性が無い。
> 説得力を持たせる為のノウハウが無い。
> 発言も高慢な言いまわしの連続。
> これじゃ、家庭、会社、社会から孤立します。
>
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【517099】 投稿者: 6年生親 (ID:ItCnBR./2S2) 投稿日時:2006年 12月 10日 08:22
掲示内容の主旨を理解してもらうために、冒頭の投稿を一部修正して引用する。
6年生のこの時期、テストと判定法に幾つものバリエーションがあるが、これら豊富な日能研をデータは使いこなしてこそ価値がある。日能研の示す指標は、冷静に分析すれば、お子さんの実力に見合った上で合格可能性の高い確度の高い受験を計画することが出来る。
特に1、次に2は、志望校を対象にして過去のデータが取り入れられているので、重要指標として位置づけられる。つまり、その指標の内容を時系的に分析して何かを見出したら、対策を考えて実行することで、志望校の合格力アップの成果が効率的に出せる。3、4はこの時期には指標としては弱い。(但し弱点確認には有効)
1.難関校選抜日特模擬テスト成績: 順位
2.志望校別得点シミュレーション: 予想合格最低点
(3.合格判定テスト:R4、 この時期偏差値は重要指標ではない )
(4.カリテ:順位)
A. 重要成績指標が殆ど毎回合格点に達している上位層[合格可能性高]
B. 重要成績指標が何度か合格点に達することがある次の層[合格可能性有]
C. 重要成績指標が常時又は殆ど合格点に達しない残り残りの層[合格可能性低]
もう分析は一通り終えて、対策の仕上げの時期である。
対策は、上記結果のレベル分けの3つの層(A.B.C)に応じて方針が異なる。
増加する受験者数や受験環境を考えれば、先に述べたレベルBの層は実力アップに有効な対策を取らなければ、またレベルCの層は志望校の変更か合格可能性の高い併願校対策をしないと、確率的に厳しい結果になる者が多いという事実をベースにしている。
意見は意図的に一般化して述べている。子供への応用は、一般論を親が子供に適用して考えてこそ有効なのであり、具体例に関心があるなら、自分の子供に当てはめて考えてと言っている。その点を勘違いしないで欲しい。
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【517188】 投稿者: うちも難関校志望だけど・・ (ID:BfikunZkWmM) 投稿日時:2006年 12月 10日 11:28
1万5千人中の300人に吠えてもしょうがないでしょ!
たった2%ですよ!
この意味わかる??6年生親さん -
【517242】 投稿者: おばかさん (ID:1Z7VFCon5e2) 投稿日時:2006年 12月 10日 13:52
6年生親さん。
あなたには、何も無い事が分かりました。
これ以上、無駄な投稿はやめます。
一種、コーチングのつもりでしたが、残念。
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【517445】 投稿者: 6年生親 (ID:ItCnBR./2S2) 投稿日時:2006年 12月 10日 21:11
昨今の受験競争の変化を予測して最新状況の分析と共に競争全体像を認識し、
1.志望校・併願校選択を合格可能性を高めるように計画し、また
2.志望校に合格出来る可能性の高いレベルまで得点力アップを図る、
この2つを実現しなければ、数倍の競争率の中で、希望する合格を勝ち取って生き残ることは出来ない。
日能研の提示する指標は、6年生後期からは、先に述べた重要指標をレビューすれば、
1.に関して、志望校及び併願校を含めた合格率をそれなりの高い精度で評価することが出来るし、また、
2.に関して、志望校合格レベルとの偏差に注目して分析することで、子供に応じていろいろな対策が浮き彫りのように見えてくる。
だから、日能研の指標を使いこなし、合格可能性を高める対策(志望校・併願校選択と得点力アップの2点)を取ることで比較優位性を得ようと述べてきた。これは必ずしも限定的レベルの層を対象にしている訳ではなく、もっと広い層に適用出来ると考える。
残り、1.5ヶ月。まだまだ、上記の対策を取り合格可能性を高めることは出来る!!
有効な対策を取らなければ、多くの者が確率的に応じて仮想試験結果と同じ結果となるのは明らか。アドバイスが必要なら塾と相談して、とにかく最善策を取るのが親の役目。
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【549300】 投稿者: おばかさん (ID:Br4.QrCzpzw) 投稿日時:2007年 01月 28日 16:18
2月3日以降、受験結果を受け、自身の分析・対策に対する評価をよろしく。
そこまでやって、引退くださいね。
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