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【932500】お悔やみ申し上げます。

投稿者: 花菖蒲   (ID:SUimtabmPVo) 投稿日時:2008年 05月 22日 22:34

お悔やみ申し上げます。

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  1. 【934996】 投稿者: 今後も安泰のようですよ  (ID:Egydz2lCMfk) 投稿日時:2008年 05月 26日 10:28

    社長イズムはしっかりと継承されているそうですよ。
    浮き足立って他塾を考えていたりすると、良くない結果になると思います。


    信じてついていけば、きっと素敵な春が来ますよ。

  2. 【935250】 投稿者: 管理ですか?  (ID:kyihQWJkI0k) 投稿日時:2008年 05月 26日 16:30

    今後に心配 さんへ:
    > 新社長は四谷大塚にしっかり管理してもらって,
    > 築き上げたブランドをさらに発展させてください。


    東進(株式会社ナガセ)傘下の四谷大塚に管理してもらうって、どういう意味でしょうか。


  3. 【935559】 投稿者: 気になるのは  (ID:6DzQLZ/UtCI) 投稿日時:2008年 05月 26日 23:41

    社長の持ち株の行方ですね。

  4. 【935588】 投稿者: 戦国時代  (ID:oQItPbXK2fk) 投稿日時:2008年 05月 27日 00:16

    主亡き後の武田家、織田家、豊臣家を思い起こせば今後は明らか

  5. 【935817】 投稿者: 半可通ですね  (ID:vDormM5WSl6) 投稿日時:2008年 05月 27日 10:15

    戦国時代 さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > 主亡き後の武田家、織田家、豊臣家を思い起こせば今後は明らか


    私は早稲アカを擁護すべき立場にはおりません。ただ、上記の見解は半可通ですね。短期支配で終わったから「戦国時代」なのです。歴史を長いスパンでみれば、足利政権も、徳川の治世も、それなりに続きました(宗教をからめることに成功した天皇制はいまだに続いちゃっている)。それに、近代株式会社制度の発足は、世襲制を滅却しました。株式会社の成否は経営陣しだいです。「株式会社の成否は経営陣しだい」なんて、つまらない、当たり前のことだけど。

  6. 【936155】 投稿者: 株主のひとり  (ID:327H.4SuNCY) 投稿日時:2008年 05月 27日 17:12

    管理ですか? さんへ:
    -------------------------------------------------------
    > 今後に心配 さんへ:
    > > 新社長は四谷大塚にしっかり管理してもらって,
    > >
    > 築き上げたブランドをさらに発展させてください。
    >
    >
    > 東進(株式会社ナガセ)傘下の四谷大塚に管理してもらうって、どういう意味でしょうか。
    >
    >
    >


      ナガセが早稲アカの株式6.4%を保持しているからでしょう。

      今後、前社長の持っていた株式約30%の行方次第でしょう。また、投資目的のファンド系の 株主も多数いますので、カリスマ社長の死去による動向によっては、ナガセが買いますことがあ るかも。

  7. 【936442】 投稿者: 戦国時代  (ID:wzivv.dWdKI) 投稿日時:2008年 05月 27日 23:14

    半可通ですね さんへ:

    あなたこそ半可通です。


    -------------------------------------------------------
    > 戦国時代 さんへ:
    > -------------------------------------------------------
    > >
    > 主亡き後の武田家、織田家、豊臣家を思い起こせば今後は明らか


    > 私は早稲アカを擁護すべき立場にはおりません。ただ、上記の見解は半可通ですね。短期支配で終わったから「戦国時代」なのです。

     
     短期支配を願った武将は誰もいません。皆長期支配を願ったがそれが許されなかったのです。塾業界も四谷、桐杏学園、TAP,城南学園、日進など、早稲アカをはるかに上回るシェアを有した多くの支配者が滅んでいきました。皆優秀な創業経営者が居られ、力の限りの努力を人生をかけて尽くされたのでしょう。それでも長期支配は難しいのです。まして準備もなくカリスマ経営者が亡くなられ、正当性に疑問の残る後継者教育もない後継者となると・・・支配権そのものである株も散逸しますしね。


    >歴史を長いスパンでみれば、足利政権も、徳川の治世も、それなりに続きました(宗教をからめることに成功した天皇制はいまだに続いちゃっている)。


    それも一知半解ですね。たとえば家康は関が原以降の16年間、全精力を末代までの繁栄のために注いだのです。参勤交代・改易など当時は仮想敵の力を直接削ぐ方法があったのです。今の競争と違って支配者有利だったのです。室町幕府も天皇制も情報が極端に不足した時代、すなわち同様の競合者が今と違って出にくい時代のことです。それですら実効支配期間はわずかです。


    > それに、近代株式会社制度の発足は、世襲制を滅却しました。株式会社の成否は経営陣しだいです。「株式会社の成否は経営陣しだい」なんて、つまらない、当たり前のことだけど。

    近代株式会社が世襲制を滅却したなんて、何もご存じないですね。世界にも日本にも世襲の巨大企業はいっぱいあります。「経営陣しだい」? 引継ぎもない、心の準備もない、社長教育もない、株の裏づけもない経営陣が成功する確率はどの程度でしょう。


  8. 【936465】 投稿者: 通りすがり  (ID:GuflBTRxvRg) 投稿日時:2008年 05月 27日 23:40

    どちらの意見も一理あるかと思います。
    ただ、意見の相違を「半可通」と罵り合うのは、はたから見ていて、
    あまり気分が良くないですし、一番みっともないことと感じます。

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