首都圏模試の受験について｜掲示板スレッド

ありがとうございました。
昨日、日特の案内はいただきましたが、
首都圏統一についての案内は入っていませんでした。

みなさんもう手元にもっていらっしゃるのかな、
かなり以前の配布ならば心配でしたが、
昨日ということでしたら、うちの校舎もこれからいただく
可能性もありますよね。もう少し様子をみます。

６年生を通わせています｡
首都圏模試は、案内を頂きましたが､
「このクラスの人は受けなくていいと言われた。」そうです。
‘ＮＮ生必修ではありません’といった案内は見当たらないので、何とも言えませんが、
クラスや志望校に応じて、受けるべきかを判断して下さっているのではないのでしょうか？
首都圏模試の営業まで、まさかなさらないでしょ、と思うのですけど。
スレ主様同様に、私も終了組2様のご意見に、納得しました｡
配布されたプリントの表記は、分かりにくい物のようだと推測しますが、
むしろ良心的なご指導、とも受け取れませんか？
なんて、お人好しすぎるかなー。

うちの息子も首都圏模試のプリントは頂いてません。
以前に四谷以外の模試について伺った時に
首都圏は受ける必要はないといわれましたので
クラスや志望校によってではないかと思うのですが。
又、ＮＮ選抜の試験はこれからですが
締切りは３月７日で〆られているので
申し込まれなかった方は必然的に非ＮＮ生になるのではないかと。

＞ということは、今度の首都圏模試はＮＮクラスの受験生は
ほとんど受けない（受けられない）テストということですから、
それで客観的なデータが得られるのでしょうか？？？

とのことですが終了組様が
＞偏差５５以上の学校でしたら合不合の偏差でないとあてにならないと

＞と仰られているようにそれ以上の学校を志望している層は
これからも（今までも）首都圏は受けないと思うので
データとしては今まで通りと思うのですが・・

必修受験と言われてもご家庭で必要ないと判断されれば
受験しなくても良いのではないのでしょうか？

昨日首都圏模試の案内を頂きました。
Ｓ１クラスにおりますが、同時に配布されたプリントには
“非ＹＴ生必修”のようなことが書かれていました。
うちはＹＴをやっておりませんが、首都圏模試は受けません。
ちなみに志望校は四谷偏差値６０位の学校です。
我が家の場合は四谷と他塾（Ｎ）の模試を中心にやっていくつもりです。

皆様ご意見ありがとうございます。

辛口ですが様
こちらも知識不足だとは思いますが、
三大模試の特徴や違いも説明しないで、一枚のプリントで一方的に必修受験です、
と言われても・・・・・・申し訳ありませんが、少なくても
＞むしろ良心的なご指導
とはとても受け取れません。
必修というのならば、もう１ステップあってしかるべきだと思っております。


模試様
＞偏差５５以上の学校を志望している層は
＞これからも（今までも）首都圏は受けないと思うので
そういうものだとは知りませんでした。お教えいただきありがとうございます。

＞ 必修受験と言われてもご家庭で必要ないと判断されれば
＞受験しなくても良いのではないのでしょうか？
どうも私が、「必修」という言葉を額面通り受け取りすぎているのかもしれません。
必ず受験しなくてはならないのかと不安になり、スレをたてた次第です。



６年母様
娘も同じＳ１クラスですが、そちらは“非ＹＴ生必修”ですか・・・。
なんだかややこしくなってきましたね。

＞我が家の場合は四谷と他塾（Ｎ）の模試を中心にやっていくつもりです。
そうですよね、イニシアチブはあくまで「我が家」にありますよね。
再認識できましたし、勇気づけられました。

　話を戻しますね。
　勉強はインプットとアウトプットの繰り返しです。
　この時期はそのための試験です。
　そもそもこの時期に偏差値なんて関係ないとおもいますよ。
　いつものことを繰り返していけばいいと思いますよ。
　YTだけで十分です、ただ、たまに全体でやる試験をうけておかないと
　だいたいどの程度できるのかつかみづらいので、そのために
　合不合を受ければと思います。


　この時期は偏差６５以上の学校を受けるつもりの人は、偏差を気にしたら
　いいと思いますよ。このクラスはやはり勉強の質、形式、覚悟がことなりますので
　トライするかどうかの判断にしたらいいと思います。
　

終了組様、書き込みありがとうございます。


私も、終了組様と全く同じ考えでおりました。
しかし、くどいようですが、今回の早稲アカからの
「必修受験」という指導に動揺してしまったようです。
今後は軸足をぶらさずに、入試に向かって行きたいと
思っています。ありがとうございました。

たしかに何かに付け「〜は必須です」と言われるので、良くも悪くも最近はそのフレーズは聞き流すようになってしまいました。
「受けさせるかどうかは私が決める。だってお金を払うのは私だもの！」と腹をくくっています。
受講(受験)しない場合は「現在こういう状態であるので今は別の○○をした方が効果的であると思う。よってその分○○をさせます」などと根拠と方針を明言しています。
幸い担当講師も子供の状態をよく把握していて下さるので、一応「受けた方が良いとは思うのですが…」とは言いながらも反論は出来ず、「確かに今はその方が良いかも知れませんね」と同意して頂けますし、その為のアドバイスもして頂けます。
我が子の現状をつぶさに把握しているのはやはり親の方です。
すべてをこなせるお子さんなら良いですが、我が家の場合はオーバーフローしてしまうので、必要なものを取捨選択するのが私の仕事。その為の情報収集ももちろん欠かせません。