組分けテストの志望校判定について｜掲示板スレッド

6年を経験してる訳ではないですが、、、
これまでの経験的におっしゃる通り甘い判定かなと思います。

恐らく、判定は四谷大塚の偏差値にただ照らし合わせてるだけならのかなぁと。
組分けテストだと範囲決まったテストなので、合格判定に使う正しい偏差値とはちょっと違うかと思います。

正直、組分けテストは1か月ちょっとどれだけ頑張ったかを確認するテストなだけなので、志望校判定のパーセントなんてほぼ無意味です。
（もちろん頑張りの積み重ねが受験には大きいので、勉強としては意味はあります。）
志望校判定で意味があるのは6年以降の範囲がないテストからと考えたほうがいいと思います。

四谷大塚が出している「中学受験案内」という本を見ると、対象校の合格者の平均層が4年生、5年生の組分けテストでどのくらいの偏差値を推移していたのかが示されています(上位校のみ)。

おそらくその数値に基づいた暫定的な合格可能性を示しているのではないかと思われますが、四谷大塚のデータベース自体はしっかりしていると思うので、大きく外してはいないような気もします。

早稲アカに通う中で、我が子の現時点の立ち位置からどの志望校が妥当なのか、信頼できる指標はそれくらいしかないと思いますのでよろしければご参照ください。

中学入試案内、の間違いでした

小5男子さん
やっぱり甘く感じますよね。
確かに範囲が決まってないテストだと、より定着しているかどうかが
分かって、そこからが本番なのかもしれないですね。

べジさん
志望校判定としての指標として見るには、まだ早いのですね。
ただ、この一か月の頑張りを測るには参考になると思うので
よく頑張っているねと褒めてあげようと思いました。

気になりますよねさん
中学入試案内見てみました。娘の志望校は対象外でしたが
こんなデータもあるのですね。
嬉しい結果ではあるので、前向きに参考にします。

皆様、コメントありがとうございました。