鉄緑のカリキュラムについて｜掲示板スレッド

指定校でない人もいますが、トップのクラスではありません。
でも、どこの学校でもここは実力次第です。
浮くことを心配するより、勉強をがんばってください。
復習をきちんとしないと、誰でもテストの成績が悪くなります。

アドバイス、ありがとうございます。話は変わりますが、鉄緑では、だいたい上から何番目のクラスまでが、東大に受かりやすいクラスといえるのですか？また、中三の時点では、全体でどれくらいのクラス数があるのですか？

７４２９５合格実績について
３５０人中４割強が東大各類、２割強が有名大学医学部。
開成３割が東大。

わかりました。いろいろと回答ありがとうございました。

中1〜高2冬まではまずオープンクラス、レギュラークラスという二つのクラスに分かれています。
レギュラークラスは３〜５クラスあり大体60人〜90人（上の学年に行くにしたがって少しずつ増えます）
オープンクラスというのはそれ以外の人達で１２，３クラスあります
年に二回の校内模試でレギュラー・オープンクラスわけがなされます。
しかし高二の冬に「人生を分ける校内模試」というのが存在します。
そのテスト（範囲は東大本番レベル程で、英数の理系、文系全範囲が出されます。ただし、理系の数3範囲はやさしめになっています）で鉄緑生全員はＡ〜Ｃクラスに分かれさせられます。
Ａクラス（約100人）Ｂクラス（約160人）Ｃクラス（約100人）です
Ａクラスの人は理3を受けるひとが多いですので東大自体に落ちる人はいますが理3でなければ9割以上は入るのではないかと思われます。Ｂクラスの人は7割。Ｃクラスの人は6割といったとこでしょうか。
学年が進むにつれてクラス編成も変わり一回のテストでひどく人事異動がなされます。
高２まででＡ、Ｂクラスに入っていれば１００％受かるといっても過言ではないでしょう。
ただ、自信を持ちたいなら大切なのは高2の校内模試です。
まぁ、クラス云々ではなく鉄緑で平均を取っていれば普通に受かるでしょう。