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5 コメント 最終更新:

SKYはなぜ複数形

【454454】
スレッド作成者: おしえて (ID:oGc4xUAxpw.)
2006年 09月 30日 20:26

英語のSKYは何故複数形になるのですか?
詩や古い表現で
THE STARS IN THE SKIES.
と辞書にありますが
普通に考えれば空は一個しかないと思うのですが。。。。

【454485】 投稿者: 多分   (ID:yJftJklgVjg)
投稿日時:2006年 09月 30日 21:21

おしえて さんへ:
-------------------------------------------------------
> 英語のSKYは何故複数形になるのですか?
> 詩や古い表現で
> THE STARS IN THE SKIES.
> と辞書にありますが
> 普通に考えれば空は一個しかないと思うのですが。。。。


韻をふむことをとても大切にしている言語で、
現在も4歳5歳の幼稚園世代から、園の先生や、学校の先生から、
絵本に親しむと同時に「韻」の大切さを教わります。
日本教育では比較的大きくなってからしか
「韻」という文法を教えませんが。
たとえ、韻をふんだ歌があっても
あえて、そこを強調して教育することはないんじゃないかとおもいますが、
あちらでは「ライム」といって、わざわざそこだけを
強調して教えます。
sに限らず、マザーグースにおいても、他の絵本においても
見事に韻をふんだ詩が多いのです。


で、一般的には名詞の複数形のsで終わる文章がとても多いので、
その語尾にあわせる感じで、もともとはここにもsをつけたのだとおもいます。
今では前文にsがなくてもつかわれたりしますが、発端、というか歴史は
そこからきているんだとおもいます。

【455020】 投稿者: おしえて   (ID:48vz3YZPrHQ)
投稿日時:2006年 10月 01日 17:56

多分 さんへ:
-------------------------------------------------------
>以下、大変ありがとうございました。簡単ですが、御礼まで。


> 韻をふむことをとても大切にしている言語で、
> 現在も4歳5歳の幼稚園世代から、園の先生や、学校の先生から、
> 絵本に親しむと同時に「韻」の大切さを教わります。
> 日本教育では比較的大きくなってからしか
> 「韻」という文法を教えませんが。
> たとえ、韻をふんだ歌があっても
> あえて、そこを強調して教育することはないんじゃないかとおもいますが、
> あちらでは「ライム」といって、わざわざそこだけを
> 強調して教えます。
> sに限らず、マザーグースにおいても、他の絵本においても
> 見事に韻をふんだ詩が多いのです。
>
>
> で、一般的には名詞の複数形のsで終わる文章がとても多いので、
> その語尾にあわせる感じで、もともとはここにもsをつけたのだとおもいます。
> 今では前文にsがなくてもつかわれたりしますが、発端、というか歴史は
> そこからきているんだとおもいます。


【458828】 投稿者: ねた親   (ID:pxEITi3c6Qc)
投稿日時:2006年 10月 06日 00:21

確かに空は1つですが、時間や場所が違えば 違う空があります。
晴天,曇り空,青い空,赤い空(夕焼け),夜空,等々。
1つの空が様相を変えるのか、様々な 空s が存在するのか。
それは(文化的に)表現の分かれるところだと思います。


元々、なぜ青い空が赤くなったり真っ暗になったりするのか
分からない時代から、見上げれば sky は存在していて、
様々な空が存在する→複数形 という表現になり、
今でも、詩的な感覚で 複数形で残っているんではないかと思います。


例えば 逆に、日本語の「空模様」という言葉も、外国の方からすると
「空」に「模様」がある と表現することは
情緒的(非科学的?)に思われることもあるだろうと思います。


空に天国があり、天国が何階層もあるから、空も複数
という宗教的な背景もあるのかもしれません。
(ないかもしれません。スミマセン。)

【459686】 投稿者: おしえて   (ID:MS675KeYLpI)
投稿日時:2006年 10月 07日 00:45

ねた親 さんへ:
-------------------------------------------------------
以下のご教示有難うございます。
拝見しておりまして、なかなか複雑な問題があるようにも
思えます。皆様の色々なご意見を賜りたいと思いますので
このスレは閉めません。まだまだ、続くことを希望します。
様々なご教示を期待しております。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

> 確かに空は1つですが、時間や場所が違えば
> 違う空があります。
> 晴天,曇り空,青い空,赤い空(夕焼け),夜空,等々。
> 1つの空が様相を変えるのか、様々な 空s
> が存在するのか。
> それは(文化的に)表現の分かれるところだと思います。
>
>
> 元々、なぜ青い空が赤くなったり真っ暗になったりするのか
> 分からない時代から、見上げれば sky
> は存在していて、
> 様々な空が存在する→複数形 という表現になり、
> 今でも、詩的な感覚で
> 複数形で残っているんではないかと思います。
>
>
> 例えば
> 逆に、日本語の「空模様」という言葉も、外国の方からすると
> 「空」に「模様」がある と表現することは
> 情緒的(非科学的?)に思われることもあるだろうと思います。
>
>
> 空に天国があり、天国が何階層もあるから、空も複数
> という宗教的な背景もあるのかもしれません。
> (ないかもしれません。スミマセン。)
>


【463777】 投稿者: 気になって   (ID:70ZBWgN/aBs)
投稿日時:2006年 10月 12日 18:47

skyをジュニア・アンカー英和・和英辞典で引きました。

[文法]skyの使い方
 skyにはtheをつけることが多いが、空の状態を表す語が前に来るとaとなる。
 また、空の広がりを強調するときや文語ではthe skiesも用いられる。

とありました。例文は単数のみで、

The sky is blue. 空が青い。
We can see a lot of stars in the sky. 空にはたくさんの星が見える。
a clear sky  すんだ空

とありました。初めて知りました。上の書き込みと合わせてみるとなんだか空がますます素敵に見えてきました。きっかけをありがとう!

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