とと姉ちゃんにつっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

花山さんの孫、じいじって呼んでましたけど、みんなスルー？？？

私も聞いた時びっくりしました。じいじって最近の呼び方ですよね。

それに、花山さんのお嬢さんが子どもを連れて実家に遊びに来て、実家でそのまま夕食をとりましたが、あの時代にそんなに簡単に実家に入り浸れたかな。いくら夫の帰りが遅いとはいえ、実家の両親がたしなめもせず、いいじゃない、家族団欒一緒に夕食をとりましょう、なんて甘やかすかな？ 私の母は、義理実家を気にして実家にはほとんど帰りませんでした。また、私の友達のお母さんは東京から広島におよめに行って、その後一度も実家には帰らず、東の方向に向かって泣いていたとか。あの時代、あんなに気安く夫を置き去りにし、実家に入り浸っていないと思います。


それに、働く女性を応援するということを強調するのも、いかにも現代らしすぎて、気持ち悪い。これをテーマに取り上げると視聴者が喜ぶと思って無理やり入れ込んだかんじがする。はっきり言って産後も女性が働き続けられるよう、国や企業が対策を取るようになったのって本当につい最近ですよ。それともくらしの手帖では昭和40年代にそんなにも前衛的だったのですか？

大まかなストーリーは　西田氏で　細かい台本は　例の女性が書いてるから

今風になるのでしょ、

３人とも　一体何歳なんだろう・・・

どうして老けメイクなど　しないの？

暮らしの手帖社は、鎭子さんが斬新的で、当時としては珍しい女性待遇がよかったらしいですよ。
でも当時はやっぱり嫁の立場は弱くて、内の母も嫌な思いしたと話してました。

ちょっと逸れますが、べっぴんさん続きでとと姉のブログ見たら、壇ふみさんのエッセイってすごくいいですね、ドラマよりずっといいよ！、実際の花森さんがどうだったとか書かれてます、今更ですが「みんなの毎日」

最後まで平成言葉満載でしたね。
スタジオパークで西田氏が最終週には特に力を入れたと話していましたが、本人がじいじと書いたのか、プロットライターか、どちらにしても違和感だらけの言葉使いでした。
花山に向かってとと姉ちゃんもおかしいですよね。美子は４０過ぎてるわけだし、公私の区別もできないなんて社会人として失格です。

鞠子役の女優さん、未だに壇蜜にしかみえない

ほぼほぼ…の時もあれ？なにこの言葉使い？って不快感があり、今回も「じいじ」？って聞いた時も不快感が漂い、この嫌悪感どうすれば良いの？と、思っていましたが、同じように思っている人がいると知って安心しました。言葉が変わっていくのは仕方が無いけれど、（食べられる→食べれるなどのように）昔の話なのだから、昔の綺麗な言葉遣いは大切にしてほしいものです。特に暮しの手帖を「モチーフ」にしているのだから。